『子連れの市内歩き』のコメント No.2
ホーチミン市内在住ですがベビーカーはたまに見かけます。
子供がまだ小さくて抱っこで親の負担が少なければ抱っこが良いと思います。
市内には歩道がありますがデパートを含め多くがバリアフリーではありません。
一見バリアフリーのような小さな坂はベビーカーや車椅子のためではなくバイクを乗り入れさせるためです。
そのため、歩道とは名ばかりで追い越し車線のようにバイクが走ります。
また歩道は工事中が多いのかデコボコだったり、各種のお店を開いた状態になるのでベビーカーに限らず通行自体がやや困難です。
ただし、ベビーカーにもメリットがあります
1.ベビーカーが目立つので、バイクが大きく避けて走ってくれる可能性が高い
2.主にドア専用の人が多いのでデパートや喫茶店等に入る場合はベビーカーに気づいてドアを開けたり、持ち運ぶのを手伝ってもらえる場合がある。
3.バイクタクシーやシクロから声をかけられる可能性が低くなる。
4.子供の重さがつらい場合はやはり便利。
こんなところでしょうか?
子供がまだ小さくて抱っこで親の負担が少なければ抱っこが良いと思います。
市内には歩道がありますがデパートを含め多くがバリアフリーではありません。
一見バリアフリーのような小さな坂はベビーカーや車椅子のためではなくバイクを乗り入れさせるためです。
そのため、歩道とは名ばかりで追い越し車線のようにバイクが走ります。
また歩道は工事中が多いのかデコボコだったり、各種のお店を開いた状態になるのでベビーカーに限らず通行自体がやや困難です。
ただし、ベビーカーにもメリットがあります
1.ベビーカーが目立つので、バイクが大きく避けて走ってくれる可能性が高い
2.主にドア専用の人が多いのでデパートや喫茶店等に入る場合はベビーカーに気づいてドアを開けたり、持ち運ぶのを手伝ってもらえる場合がある。
3.バイクタクシーやシクロから声をかけられる可能性が低くなる。
4.子供の重さがつらい場合はやはり便利。
こんなところでしょうか?