『雑貨のお値段&おすすめ店』のコメント No.7
ベンタイン市場の雑貨・サンダル・バッグ屋などは、日本語が通じます。
「これいくらですか?」
「安くして」
「高い〜!!」
「たくさん買ったら安くなる?」
など、全部日本語で聞いて殆んどわかってくれました。
むこうも
「一万ドン」「十五万ドン」
「高くない〜」
など日本語で話してくれます。
日本語が分からない人でも、電卓を持っていって数字を示せば値段交渉は簡単です。
お店の人も電卓を持っていて、交渉してきます。
あとはもうジェスチャーとかですね。
あちらの女の子はスキンシップが多くて、よく肩とかに触りながら
「高くないよ〜!!」
とか言ってくるので、同じ要領で
「うーん。もっと安くして〜。」
と ちびまる子の様にせまれば結構まけてくれる…。
市場ではこんな感じで買い物をしてました。
ドンコイ通りのショップとかだとあまり値引きを迫るもんじゃないみたいですけど。
ちなみに使ったベトナム語
「いくらですか」→「バオニュウティエン?」しかしこれは、むこうにベトナム語で答えられることが多かった。
「高い!!」→「マックヮ!!」
「まけて!」→「ボッディ!」
「いらない」→「コンカン」これはいらないものを薦められたとき使う、シクロマンとかにも使ってた。
好きじゃないデザインの物とかは、もう日本語で「好きじゃない」とか
英語で「I don't like」とか言ってました。
こんなもんです。
あとはお店に入ったときの「シンチャオ!!」(こんにちは)と
買った後や、出るときに「カムオン」(ありがとう)
これは礼儀としてやっておいて損はないでしょう。
特に「カムオン」はまけてくれたお店の人には満面の笑みで言って、さらに「また来るね〜」と立ち去ってました。
この程度でもベトナム語で話かけると
お店の方に「お!?」という反応をされることがなんどかあったので、
少しか友好的に見られるんじゃないかと思います。
「これいくらですか?」
「安くして」
「高い〜!!」
「たくさん買ったら安くなる?」
など、全部日本語で聞いて殆んどわかってくれました。
むこうも
「一万ドン」「十五万ドン」
「高くない〜」
など日本語で話してくれます。
日本語が分からない人でも、電卓を持っていって数字を示せば値段交渉は簡単です。
お店の人も電卓を持っていて、交渉してきます。
あとはもうジェスチャーとかですね。
あちらの女の子はスキンシップが多くて、よく肩とかに触りながら
「高くないよ〜!!」
とか言ってくるので、同じ要領で
「うーん。もっと安くして〜。」
と ちびまる子の様にせまれば結構まけてくれる…。
市場ではこんな感じで買い物をしてました。
ドンコイ通りのショップとかだとあまり値引きを迫るもんじゃないみたいですけど。
ちなみに使ったベトナム語
「いくらですか」→「バオニュウティエン?」しかしこれは、むこうにベトナム語で答えられることが多かった。
「高い!!」→「マックヮ!!」
「まけて!」→「ボッディ!」
「いらない」→「コンカン」これはいらないものを薦められたとき使う、シクロマンとかにも使ってた。
好きじゃないデザインの物とかは、もう日本語で「好きじゃない」とか
英語で「I don't like」とか言ってました。
こんなもんです。
あとはお店に入ったときの「シンチャオ!!」(こんにちは)と
買った後や、出るときに「カムオン」(ありがとう)
これは礼儀としてやっておいて損はないでしょう。
特に「カムオン」はまけてくれたお店の人には満面の笑みで言って、さらに「また来るね〜」と立ち去ってました。
この程度でもベトナム語で話かけると
お店の方に「お!?」という反応をされることがなんどかあったので、
少しか友好的に見られるんじゃないかと思います。