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理由はどうであれ、日本からわざわざ持参するのは素晴らしいことだと思います。
もちろん、ストリートチルドレンの子ども達は古着であれ、クマのプーさんのぬいぐるみであれ、もらえるものは何でも喜ぶでしょう。
しかしJUNさんが「寄付をしたい」と思うことにより、周りのたくさんの人たちが協力していることを忘れないでください。この掲示板の助言をした人もしかり。施設で働いているスタッフたちの協力なくしては子ども達の手には届かないのです。
「寄付する人→もらう人」という単純な図式ではないのです。
「寄付をさせてもらえた」という感謝の気持ちも忘れないでいただきたいものです。