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別に『土人』という言葉は戦前の外交正式文書にも出てくる。別に差別言葉じゃない。
あの当時ここら辺一帯は植民地だったから、支配階級の欧米人と被植民地住民を分ける言葉が無かったんだよ。

例えばベトナムの例では『仏領印度支那』だけどそこにはベトナム、カンボジア、ラオスも含まれている。インドネシアもマレーシアも同じさ。

それを戦後『差別語』にしたのは日教組だろうな。
『バカチョン』カメラがいい例だけど『チョン』の語源は朝鮮人とまったく関係が無い。
江戸時代から使われていた『ちょん』というのは『ちょっとしたもの、程度か軽い』という意味。言葉狩りの発想からいけば『ちょん切る』も差別用語になる。

英語で『Jap』ってあるけどあれって差別されていたアメリカ黒人が有色人種が白人のロシア人と戦う日露戦争を知って日本人に共感した愛称が始まり。それを白人が差別的に使っただけ。要は使い方でしょ。