『主人が楽しめるようなところは?』のコメント No.60
主人が楽しめるようなところは?でいろいろ提案していただいたことを
実践してきましたので報告いたします。
●提案その一 床屋へ行く
おすすめいただいたノーフォークホテル前のKIMという床屋へ行ってきました。
主人はカット、シャンプー、マッサージで140000ドン、子供たちはカット50000ドンでした。
主人の髪は短くと伝え、
お店の人がちょうど切り終えた人を指差しし、あれぐらいか?と聞かれたのであれぐらいでとお願いしました。
お店の人がいきなり後頭部からバリカンで刈り出し、しかも思い切り刈り出したのでちょっと刈りすぎなんじゃないんかな?止めようかなあと思ったのですが私が慌てると主人が動揺するだろうと思って黙って見てました。
結果、さっき指差した人より全然短くなり五歳くらい老けてしまったように見えました・・
可笑しくて吹き出しそうになったのですがここで笑っては元も子もないと思い、ぐっとこらえました。(実は切ってる間こっそり笑ってましたが・・)
子供たちはごく普通にカットしてもらえました。
その後のマッサージはすごく丁寧にやってもらえ、
メニュー表に15分か20分と書かれていたと思うのですがカット込みで1時間くらいはやってもらっていました。
(みんなが一段落ついたので私もシャンプー&マッサージをやってもらいすごく気持ちよかったです。)
主人も肩のこっていたしこりが取れたとすごく満足していました。
ついでに耳掃除もしてもらったら?とその気になっていたのでお願いすると
そこではやっていないとのことでした。
すっかりベトナム人化した主人が翌日、髪が短いのに眉が長いのはおかしいから眉も切る、と自ら言い出し耳掃除も合わせてやってもらえるところを聞いたのですが
やはりベトナム語が出来ないと危ないらしく耳から血が出たりすると感染症などの心配もあるのでおすすめできないと言われ断念しました。
●提案その二 レックスロイヤルコートでランチ(伝統音楽と舞踊&アオザイのおねえさんのお給仕付き)
お店に入ると豪華な内装で主人は昼間からこんなところで食べれるとは思ってなかったらしくインパクト大でした。
セットメニューは8ドルと10ドルのものが数種類あり、2種類頼む。
演奏が始まり、優雅な昼食。
次にきれいなおねえさん3人の舞踊が始まる。
スタイル抜群のおねえさんの脚線美に主人は釘付け。私も釘付け・・
その後衣装替えして再登場。更に珍しい楽器の演奏。
ランチもセットになっているのでベトナムならではの料理を数多く堪能することができました。
お給仕してくれたおねえさんもかわいくて、主人とツーショットの写真を撮ってあげる。
主人ご満悦でした。
●提案その三 アオザイのおねえさんに囲まれてお酒を飲み、1人の時間を楽しむ。
何度かミスサイゴンの前を通ったりしていたので、お店はミスサイゴンに決定!
とりあえず値段の交渉をしようと私もついて行き交渉中に
背後から日本人の方々がやってきて、一緒に行きましょう!と主人を連れて行っていただけました。
1時間半くらいして戻ってきた主人に話を聞くと
お店で一番かわいい日本人とのハーフ?のおねえさんが横についてくれて、更に
あまり言葉が通じないので日本語が上手なおねえさんが通訳代わりに来てくれ両手に花の状態で楽しくおしゃべりできたそうです。私と子供たちを帰して1人で来たということで悪人扱いされたそうですが・・
1時間くらいと約束してたので支払いして帰ろうとすると、一緒に行ってくださった日本人の方が
「いいから、いいから社長さんのおごりだから・・」とそのまま帰されたそうです。
結局一銭も支払わずに主人は満喫して帰ってきました。
名刺を頂いていたので翌日お礼の電話を入れたのですが・・見ず知らずの旅行者に、よかったんでしょうかねえ・・
●提案その四 スイティエン公園で美人運転手の電気自動車をチャーターする。
スイティエン公園、行ったんですけど借りようとした時、どうもおねえさん全員が出払っていたようで借りることができませんでした。残念です・・
●提案その五 国営百貨店のチャオスパでマッサージする。
最終日にマッサージに連れて行きました。私が買い物している間、ゆっくりマッサージを受けて極楽気分を味わったようです。
●番外編
山羊焼肉のお店へ行った時、ビール「333」を頼もうとしたら、突如「バドガール」ならぬ「タイガーガール」?
が現れタイガービールをすすめられました。
胸にタイガービールの名前が入ったミニスカートの制服を着ていたかなりイケてるおねえさんがタイガービールをついでくれ
旦那はそれ以来タイガービール党になってしまいました・・
外の通りにもタイガーガールが数人歩いていたのですが、やはりこの方たちはビール会社のキャンペーンガールか何かでしょうか?
ベトナム人の女の人はすごく細くてスタイルが良くて、私もたまに見とれてしまうことがありました。
主人もかなり目の保養になったようで満足していたようです。
いろいろな提案ありがとうございました!
主人を楽しませるには?という目的は大成功をおさめたようです。
実践してきましたので報告いたします。
●提案その一 床屋へ行く
おすすめいただいたノーフォークホテル前のKIMという床屋へ行ってきました。
主人はカット、シャンプー、マッサージで140000ドン、子供たちはカット50000ドンでした。
主人の髪は短くと伝え、
お店の人がちょうど切り終えた人を指差しし、あれぐらいか?と聞かれたのであれぐらいでとお願いしました。
お店の人がいきなり後頭部からバリカンで刈り出し、しかも思い切り刈り出したのでちょっと刈りすぎなんじゃないんかな?止めようかなあと思ったのですが私が慌てると主人が動揺するだろうと思って黙って見てました。
結果、さっき指差した人より全然短くなり五歳くらい老けてしまったように見えました・・
可笑しくて吹き出しそうになったのですがここで笑っては元も子もないと思い、ぐっとこらえました。(実は切ってる間こっそり笑ってましたが・・)
子供たちはごく普通にカットしてもらえました。
その後のマッサージはすごく丁寧にやってもらえ、
メニュー表に15分か20分と書かれていたと思うのですがカット込みで1時間くらいはやってもらっていました。
(みんなが一段落ついたので私もシャンプー&マッサージをやってもらいすごく気持ちよかったです。)
主人も肩のこっていたしこりが取れたとすごく満足していました。
ついでに耳掃除もしてもらったら?とその気になっていたのでお願いすると
そこではやっていないとのことでした。
すっかりベトナム人化した主人が翌日、髪が短いのに眉が長いのはおかしいから眉も切る、と自ら言い出し耳掃除も合わせてやってもらえるところを聞いたのですが
やはりベトナム語が出来ないと危ないらしく耳から血が出たりすると感染症などの心配もあるのでおすすめできないと言われ断念しました。
●提案その二 レックスロイヤルコートでランチ(伝統音楽と舞踊&アオザイのおねえさんのお給仕付き)
お店に入ると豪華な内装で主人は昼間からこんなところで食べれるとは思ってなかったらしくインパクト大でした。
セットメニューは8ドルと10ドルのものが数種類あり、2種類頼む。
演奏が始まり、優雅な昼食。
次にきれいなおねえさん3人の舞踊が始まる。
スタイル抜群のおねえさんの脚線美に主人は釘付け。私も釘付け・・
その後衣装替えして再登場。更に珍しい楽器の演奏。
ランチもセットになっているのでベトナムならではの料理を数多く堪能することができました。
お給仕してくれたおねえさんもかわいくて、主人とツーショットの写真を撮ってあげる。
主人ご満悦でした。
●提案その三 アオザイのおねえさんに囲まれてお酒を飲み、1人の時間を楽しむ。
何度かミスサイゴンの前を通ったりしていたので、お店はミスサイゴンに決定!
とりあえず値段の交渉をしようと私もついて行き交渉中に
背後から日本人の方々がやってきて、一緒に行きましょう!と主人を連れて行っていただけました。
1時間半くらいして戻ってきた主人に話を聞くと
お店で一番かわいい日本人とのハーフ?のおねえさんが横についてくれて、更に
あまり言葉が通じないので日本語が上手なおねえさんが通訳代わりに来てくれ両手に花の状態で楽しくおしゃべりできたそうです。私と子供たちを帰して1人で来たということで悪人扱いされたそうですが・・
1時間くらいと約束してたので支払いして帰ろうとすると、一緒に行ってくださった日本人の方が
「いいから、いいから社長さんのおごりだから・・」とそのまま帰されたそうです。
結局一銭も支払わずに主人は満喫して帰ってきました。
名刺を頂いていたので翌日お礼の電話を入れたのですが・・見ず知らずの旅行者に、よかったんでしょうかねえ・・
●提案その四 スイティエン公園で美人運転手の電気自動車をチャーターする。
スイティエン公園、行ったんですけど借りようとした時、どうもおねえさん全員が出払っていたようで借りることができませんでした。残念です・・
●提案その五 国営百貨店のチャオスパでマッサージする。
最終日にマッサージに連れて行きました。私が買い物している間、ゆっくりマッサージを受けて極楽気分を味わったようです。
●番外編
山羊焼肉のお店へ行った時、ビール「333」を頼もうとしたら、突如「バドガール」ならぬ「タイガーガール」?
が現れタイガービールをすすめられました。
胸にタイガービールの名前が入ったミニスカートの制服を着ていたかなりイケてるおねえさんがタイガービールをついでくれ
旦那はそれ以来タイガービール党になってしまいました・・
外の通りにもタイガーガールが数人歩いていたのですが、やはりこの方たちはビール会社のキャンペーンガールか何かでしょうか?
ベトナム人の女の人はすごく細くてスタイルが良くて、私もたまに見とれてしまうことがありました。
主人もかなり目の保養になったようで満足していたようです。
いろいろな提案ありがとうございました!
主人を楽しませるには?という目的は大成功をおさめたようです。