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日本の食材と比較しても意味がない。
ここはベトナム、CuaとNgeしかないのだから、毛ガニと比較する意味はなく、CuaとNgeはどういったものか説明するべき。

雑誌の過大評価は雑誌社の問題。
例えば、クレアトラベラー2009年5月号ベトナム特集で、「わざわざでも行く価値ありのカニ名店」と紹介。
わざわざ行く価値はないと思えば、期待させた雑誌を問題視すべき。

料理品質のばらつきはすくない。
日によって、料理の仕方、味付け、素材が違えば問題だが、それはないように感じられる。

この店の活用案。
忙しくて中途半端な時間になった時、気楽に入れて小腹を満たすのにむいている。

旨いか不味いか(個人的な意見)
ジャンク好きなら、フリッタータイプのソフトシェルクラブは○。Ngoc Suongのフライタイプと比較してみるのも良いかも。
チャーハン△。揚げ春巻き△。スープ、春雨炒めは×。

代替案の紹介
レスの多くは、他店に行くことを勧めているが、具体的に紹介すべき。
Cuaの焼いたり、炒めたりは、Quan Quy Thanh
(メニューにCua2種類あり、カニ卵の火がとおりすぎないように調理依頼可能)
NgeはBien Dongで茹でてもらう
揚げ春巻きはQuan Nem Vuongでジャンボ春巻きは楽しい
春雨炒めはTan Hai VanでCua丸ごと入っているのも楽しい。

長文失礼