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素材の新鮮さ(化学ちゃんさん): 
 えびをチャン汁にしばらく浸けるのは新鮮さの確認でもあります。新鮮なえびは赤くなってきます。
 もちろんブラックタイガーは甘みが少ないので、ぷりぷりの食感を楽しむためでもあります。
毒消しのたでの葉やどくだみ(Anhさん、キシさん):
 焼き貝やホッビッロン、生春巻きに合わせるのは大好きですが、ナマ食には合いませんよね。
いかの刺身(w_katuoさん):
 ニャチャンのイカ釣り船からの水揚げされた新鮮なイカなら食べますがホーチミンではちゃっと無理です。
 きちっと皮をむいて、いかの皮と身の間の寄生虫除去は必要ですね。
ローカルレストラン(結構高級)、貝毒(?さん):
 私の行くローカル店は高級ではありませんが、ネタの回転は良いみたいです。
 貝毒は熱を通さないと除去できないので、これは運ですね。
吃水域のものや淡水ものの寄生虫(elrickさん):
 えびは昔寄生虫をググってみたのですが危険は少ないかと。
 心配は川(沼)魚で、ピンクフィッシュの刺身はドキドキです。