『入籍日について』のコメント No.4
ずばり申し上げますと、結婚証明書を発行された日が入籍日となります。
自分の場合も妻の田舎は列車で6時間掛かるところで、会社を無理やり休んで申請に行くと言うようなことをしました。ですが、手続き自体は滞りなく、もし1週間まとめて休んでいればそれで大丈夫だったのではないかと思います。まぁ地方にもよるでしょうが。
ちなみに、ベトナムでは申請日イコール入籍日ではないせいか、結婚式イコール結婚した日と認識されるようです。入籍日はあくまで書類上のものといった感じですね。書類上の不備があるとやり直しになってしまいますので、申請前にしっかり用意されたほうがいいです。
なを、面接があるはずなのですが、お二人が英語で会話されるのであれば問題ないと思いますが、日本語での会話の場合は面接官のための通訳が必要になりますのであらかじめ手配されたほうがよいですよ。通訳のレベルは片言でも大丈夫だと思います。面接する人も日本語は分かりませんから。
メコン地方は申請がなかなか通らないと聞いたことがありますが、万事うまく行くことを願っております。
自分の場合も妻の田舎は列車で6時間掛かるところで、会社を無理やり休んで申請に行くと言うようなことをしました。ですが、手続き自体は滞りなく、もし1週間まとめて休んでいればそれで大丈夫だったのではないかと思います。まぁ地方にもよるでしょうが。
ちなみに、ベトナムでは申請日イコール入籍日ではないせいか、結婚式イコール結婚した日と認識されるようです。入籍日はあくまで書類上のものといった感じですね。書類上の不備があるとやり直しになってしまいますので、申請前にしっかり用意されたほうがいいです。
なを、面接があるはずなのですが、お二人が英語で会話されるのであれば問題ないと思いますが、日本語での会話の場合は面接官のための通訳が必要になりますのであらかじめ手配されたほうがよいですよ。通訳のレベルは片言でも大丈夫だと思います。面接する人も日本語は分かりませんから。
メコン地方は申請がなかなか通らないと聞いたことがありますが、万事うまく行くことを願っております。