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もちろんベトナム語です。
ただ私の場合、面接官から「私のベト語はよくわからない」と駄目だしを
もらい、英語の通訳を付けられました。

実は、書類担当の役人が面接官で、私は提出書類についてベトナム語で
やりとりしていたつもりでした。ところが、その役人から嫁に「(私の)ベトナム
語は問題あり、英語はできるか?ならば通訳を用意する」と事前に話があり
ました。嫁は面接当日まで黙っていました。それでその朝「今日は英語の
通訳が来るから、お金を用意して」と言われて、私も「ああ、そっちの方が
いい」と素直に従いました。お恥ずかしい話です。

質問は、忘れましたが、まず私の経歴、ベトナムの滞在理由、出会いと
馴れ初め、妻の性格、どこに惚れてなぜ結婚を決めたのか、妻の実家に
何回行ったか、会った家族の名前と年齢、結婚式は挙げたか、結婚後は
どこで暮らすのか… だったと思います。

面接官は二人(男性と女性)で男性が聞いて女性が記録を取る。嫁は
私の横で黙って聞いていましたが、時々女性面接官とひそひそやって
いました(本当?とか確認していたのでは)。最後に「上記に相違ござい
ません」と記録に署名を求めれました。

私の場合、役所の判断で役所が通訳を手配しました(費用負担は私です)。
あなたが通訳を手配して面接に連れていくことも可能かもしれません。
相手のパートナーを通じて役所と相談して決めるべきことでしょう。

なお、皆さんもおっしゃっているように、この結婚手続には、1つとして正解は
ありません。担当役人の裁量や気分(お茶代)次第です。ここはベトナム人
パートナーに頑張ってもらうしかありません。が、一方で相手の人柄や自分
との相性などもまた見えてくるのも現実です。頑張ってください。