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TTさんやHCM在住者さんの経験談を拝見して、税関の主張はおかしいですね。
法律で持ち出しが厳密に規制されている金(ゴールド) もしくは金製品、骨董品等であれば納得ですが、たかだかタバコで、しかも市中で買った物であれば、
課税済みのものだから、ベトナムから感謝されても、規制する理由はどこにも無いと思います。 おそらく税関の小遣い稼ぎでしょう。

私はいつもHCMに行くとき、10カートン持ち込んでいますが、入国時に一度たりとも文句なり課税対象になった事はありません。
そして、約一ヶ月滞在で約半数が残りますので、それはそのまま日本にトランクに入れて持ち帰ります。 帰りのHCM空港で2カートンまでの制限なり指摘を
受けた事ありませんね。
もっとも、それでトラブったらいけないので、日本で買ったときのレシートを用意しておきます。 日本で買ったもので、すわなかった分を日本に持ち帰るのに
何か問題あるかと説明する為に。
むしろ、日本に再入国する時、税関に見つからないようにするのが大変ですが。 見つかっても、税金を払えば済む事ですし、市中で買ったのと同じです
から。