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2度の検査にあらためて疑問です。やはり何の意味があるのか理解できません。例えば時間ぎりぎりで出国審査を受けた人は、荷物検査へそして搭乗口まで行くと立て続けの荷物検査。こんな必要がどこにあるのか。設備費用と人件費をムダに使い、かつ飛行時間を遅らせかねない、社会主義の遺物ですか。
他国の搭乗前の検査は、米系のキャリアが抜き打ちでやっているやつですか。X線通した荷物を航空会社の素人さんが手で1点1点見ていっても何を発見できるというのか。これも同様にムダな行為、かつ抜き打ちにひっかかった人に「わたしってそんな悪そうに見えるのか…」と精神的ダメージを与える非人道的行為です。
ムダばかりやってるから、倒産しちゃったんじゃないの。