『コミュニケーションは何語で』のコメント No.30
みなさん、
うーむ、いろいろ考えると、ベトナムのほうが正しい。英語を世界言語であるとする(被)植民地根性の輩は間違っている。我らは東洋人であって、コーカサシアンでない、ベトナム人はベトナム人であってヤンキーでない。だから日本人は、ペトナム人は、日本人のごとく、ベトナム人のごとく振舞うのは、その言葉をしゃべるのはあたりまえである。ほかの言語は要らない。
それを互いに、ベトナム人と日本人のコミニュケーションに第三言語である英語を使うなどというのは噴飯ものの言説である。
ベトナム人とは日本語を使うのがいい。それで間に合うはずである。なんで第三言語を互いに使う必要があるのか。ない。
うーむ、いろいろ考えると、ベトナムのほうが正しい。英語を世界言語であるとする(被)植民地根性の輩は間違っている。我らは東洋人であって、コーカサシアンでない、ベトナム人はベトナム人であってヤンキーでない。だから日本人は、ペトナム人は、日本人のごとく、ベトナム人のごとく振舞うのは、その言葉をしゃべるのはあたりまえである。ほかの言語は要らない。
それを互いに、ベトナム人と日本人のコミニュケーションに第三言語である英語を使うなどというのは噴飯ものの言説である。
ベトナム人とは日本語を使うのがいい。それで間に合うはずである。なんで第三言語を互いに使う必要があるのか。ない。