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おごられると言う事は、それなりにバックボーンがあっての話ですから、素直におごってもらうのも礼儀です。

テトにニャチャンでナンバー2の魚卸屋に呼ばれた事がありますが、メイド数えきれない程雇っているのに息子が接待、汗でベタベタになりながら客席にビールを補充したり、鍋奉行してました。

こんな風習残ってますから、おごられる時は素直におごられましょう。