『ベトナム戦争』のコメント No.48
おれは時間を持て余しているのでない。あほーを潰したいのだ。気がついたけど、これが無尽蔵なのだな。
いくら潰しても、潰してもしらみのごとくわいてくる。どうしてこうもあほーがのさばるのだろう。
云えるのは、学校、社会の教育を我らは失敗している、からであろう。
おれは問題を披瀝し、解決をまさぐっている。これに、あんちゃんたちはまったく役に立たない。
頼りない。おまえら、引っ込んでいろ。
さて、
「おもう」は「である」こととほとんと関係ないのだな。一個、たったの一個だけ例示する。
「痴ほう老人かと思っていた」(31705)
こんなに健筆をふるっている偉人(おれ)に、なんでそんなことがいえのだよ。
おまえはすこし、いやだいぶん、あたまがおかしい。ネットを止めて、仲間ともみあっているのがいいよ。
痴ほうであると「思う」ことと、その彼が世界の思想界を左右できるほどの哲人
「である」ことと、まったく異なる。それに、そいつは大量の荷物を抱えてベトナムを縦断したのだ。
それが老人であろうか。(英語には老人に相当する語はない。老人がいないから。)
おれはそいつを旅に連れて行かない。弱々しいうえに、
おもうことが見えたことになってしまう。あえていう、まったくのばかだ。
いくら潰しても、潰してもしらみのごとくわいてくる。どうしてこうもあほーがのさばるのだろう。
云えるのは、学校、社会の教育を我らは失敗している、からであろう。
おれは問題を披瀝し、解決をまさぐっている。これに、あんちゃんたちはまったく役に立たない。
頼りない。おまえら、引っ込んでいろ。
さて、
「おもう」は「である」こととほとんと関係ないのだな。一個、たったの一個だけ例示する。
「痴ほう老人かと思っていた」(31705)
こんなに健筆をふるっている偉人(おれ)に、なんでそんなことがいえのだよ。
おまえはすこし、いやだいぶん、あたまがおかしい。ネットを止めて、仲間ともみあっているのがいいよ。
痴ほうであると「思う」ことと、その彼が世界の思想界を左右できるほどの哲人
「である」ことと、まったく異なる。それに、そいつは大量の荷物を抱えてベトナムを縦断したのだ。
それが老人であろうか。(英語には老人に相当する語はない。老人がいないから。)
おれはそいつを旅に連れて行かない。弱々しいうえに、
おもうことが見えたことになってしまう。あえていう、まったくのばかだ。