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アオザイの店”クリエーション”

1: ミンダイ 2005年07月04日 02:37 報告
今朝ホーチミンから帰ってきました。
6/30ドンコイ通りの「クリエーション」でアオザイをオーダーしました。

2日後の15時の約束だったのですが、翌7/1「生地がないから違う色を選んで欲しい」とのこと。
選び直し翌日7/2、仕上がりの時間に行くと、「昨日の色もないから選びなおして」と。
訳が分からず、担当してくれた人を呼んで!と言っても今は他の所にいるの
一点張り。やっと電話がつながっても、「色がないから」だけ。

すごく気に入っていた色だし、帰国日だったので選び直す気にもならず、
「返金して」と言うと今度は「今はドルがない」と。
どうにか交渉し返金してもらい店を出ましたが、怒りよりもせっかく楽しみに
してきた旅行の締めくくりにこんな気分を味わうことになり本当に残念です。

このシチュエーションが意図的なのかどうかはわかりませんが、カード払いに
しなかっただけでも幸いかもしれません。みなさんもお気をつけ下さい。
これから旅に行かれる方はお気に入りの一着ができるといいですね!

みんなのコメント 8

12月3日からベトナムから帰国しましたが、私も「クリエーション」でアオザイとシルクのブラウスを作りました。母はシルクのパンツを2着作ってもらいました。ホテルに近かったし、「地球の歩き方:ホーチミン編」に載っていたので選んだのですが、結構評判悪かったのですね...。私は日本語のわかる定員さんに会えず、英語でやりとりしていました。アオザイは店員さんが着ているようなシンプルなデザインで、スリットのところに小さな花模様がついたもので1日仕上げの65US$、母のパンツは半日仕上げで、ウエストをゴムにしてもらったもので、一着24US$でした。母のパンツはぴったりだったらしく、とても満足したので、同じものを色違いで作ってもらいました。私のアオザイは背中がぴったりすぎたので、やや余裕を持たせるよう直してもらいました。ブラウスは、店内に飾ってあったものが気に入ったので作ったのですが、飾ってあるものには袖がなかったので、袖をつけてもらい、生地も別の飾ってあったブラウスのものにしてもらいました。こちらは襟の処にビーズの刺繍があるので2日かかりました。値段は25US$だったと思います。仕上がりは、アオザイについては、まあこんなもんかな〜という感じでした。欲を言えばスナップの処をもう少し丁寧にやってもらえたらな〜という感じです。ブラウスについては大満足でした。店員さんについては、2名の方に対応してもらったのですが、最初の方は途中からちょっと対応にうんざり気味だったような?そんなに注文をつけた気はないのですが。お直し・受け取りの店員さんについては、とても親切でした。何回か着てみなければわかりませんが、いまのところ満足していますが、ただ、洗ったらどうなるか、書き込みをみたらちょっと心配に...。
先日、帰国しました。私もクリエーションでアオザイを作りました。刺繍入りのアオザイで75ドルでした。
次の日に仮縫いが出来て、合わせてかなり詰めました。ズボンの色を白にしましたが微妙に違う白色で、色見本を見せてもらうとやはり違う色でした。「たくさんあるから・・・。」と言ってました。
翌々日に14時の約束で取りに行くと「まだ出来ていないので17時にまた来てと言われました。」ある程度、まだだろうな・・と思っていたので、やや切れぐらいで済みました。時間がもったいないのでホテルに届けてもらいました。
初めてオーダーしたので、縫製がいいのかどうか分かりませんが、ホックの縫い目は弱そうな感じでした。着た後、クリーニングに出すのが少し怖いです。
気に入っているのでいいかな・・・。でも、次は絶対違う店で作りますね。
SAOMAIでタキシード作った時の対応が天国みたいに思える。
カタログ見てこれって決めたんだけど、ジャケットとズボンだけとは思わなくて、Yシャツも一緒だと思っていた。だけど、1日で緊急にYシャツ作ってくれたな。
帰国後それで結婚式をしてたよ。
私は1昨年ここで、かぶりのブラウスを作ってトラブリました。
帰国後、一度着たら生地の縫い目から生地がほぐれていって縫い目が開いてしまったのです。
当時、仮縫い、縫い直しが4回あったから、余計生地が弱っていたかもしれません。
ブラウスにしては結構高かったので、諦めきれず、そう簡単に行けないから次に行く3ヵ月後に対処してくれと、メールですぐに連絡しましたが、返事が無かった。
3ヵ月後に行った時ダメもとですが、すぐに店に持ち込みました。
その時、以前担当した店員がいたのですが、知らぬ存ぜぬで押し切られました。
オーナーと話したいから電話して欲しいと言ったら、不在だと言われ、それでも抗議したら、大声で罵倒され、店員女性3人に手をつかまれ、店の外まで押し出されました。
異国の地で、誠意が無い上、なんだか情けない状況にされて、本当に悲しかった。
クリエーションで作って昨日帰国したばかりです
残念ながらアオザイは作りませんでしたが
リネンシャツ、リネンパンツ、シルクワンピース3枚。
日本の雑誌の切抜きをもって行きました。
最初は日本語が上手な女性が接客。作り途中での仮縫いがあり、ちょっと怪しい日本語の女性でしたが何とかクリア。3回ほど仮縫いで通いつめました。
4回目、受け取りに行ったときは店が停電中&日本語がまったく通じなくて苦労しましたがホテルで着てみたところ仕上がりは90パーセントOKでしたよ。
ただ、細部まできちんと伝えないと駄目なので何度も念を押しました。
今日はボタンの位置など気に入らないところを家でなおしてます(笑)
ベトナムでは言葉(意思)が通じてもトラブルは無くならないよ。
naoさん、こんばんは。
ガイドブックにも載ってる店でしたが、英語しか通じませんでした。
私は全く英語が出来ないので、主人に任せっきりでした。
トラブルが発生したおかげで「英語やるぞ!」という
パワーの源にはなりましたけど(笑)
ミンダイさん、大変でしたね。
旅行中にこういうトラブルに遭うと、
たとえお金が戻ってきても、貴重な時間を失ってしまってがっがりですね。
ちなみに交渉は英語だったのでしょうか?

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