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脳髄膜炎の発生について

1: タカ 2001年03月15日 07:52 報告
はじめまして、6月に家族3人でホーチミンに旅行することが決まりました。
さて、情報を集めようといろいろ探していたらベトナム生活倶楽部というホームページで
こんな記事を見つけました。

当地紙報道によりますと、当地にて脳髄膜炎が発生している模様です。10月1日より11月24日までの間にホーチミン市第二小児病院に脳髄膜炎の小児137名が入院し、内1名が死亡しました。
 脳髄膜炎については別紙メモをご参照下さい。脳髄膜炎の初期症状としては、39−40度の高熱、吐き気、首筋が堅くなること等があるようですが、早期に医療機関を受信されることが望ましいでしょう。
 脳髄膜炎は飛沫伝染すると考えられているようですので、乳幼児、小児をなるべく人込みに連れて行かないようにする等注意が必要でしょう。

僕の娘は今、1歳と8ヶ月です。現在のベトナムでの脳髄膜炎についてご存知の方、いらっしゃいましたら情報をお願いします。

みんなのコメント 3

4月6日、「ホーム/当サイトに関して」より「ホーム/観光」にスレッドを移動しました
w_katuoさん情報ありがとうございました。ミトーツアーにはぜひ参加したいと考えていますので十分気をつけます。
これは現地の事情で発生した事であり、栄養状態の良い日本人が普通の旅行をする場合は安心して良いです、
興味本意で怪しい所の食事に連れて行ったりとかの方を心配します。

去年はメコンデルタの洪水被害等もあり、パスツール細菌研究所等諸外国の援助で殺虫剤が撒かれたり、薬も配付されて
これ以外の事でも終息状態になっています。

お子さま連れだと、地方ツアー等(ミトーツアーとか)に行かれるのなら通路以外の草むらに入らない様注意されたら良いと思います、蚊も大敵ですがその他の害虫が生息しています、子供さんだと困った事になる可能性があります。

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