アセロラ
旅行中、北には無かったのですが、南の方に来たら、いっきにアセロラが見られるようになったのですが、(その代わり、小さなりんごが全然見られなくなりました)はじめこの赤い実が、何なのかわからず、謎でした。
赤い実発見。
友人「う〜んプチトマト?」
私「生で本物見たこと無かったけど、アセロラかも・・・。」
2人「とりあえず、食べてみよう」
ということで、食べた後の感想
友人「おいしい・・けど、わからない・・。」
私「やっぱりアセロラだと思う。」
友人「こんな味?」
私「ガムやジュースは加工された味だからさ・・。」
しかし、絶対そうだという確信が持てません。
他の日本人旅行者に聞いてみたけどわからず、最終的に現地ガイドに聞いてみました。
ガイド「チェリーだよ。」
との答え。
私「そうなの??」
横にいたオーストラリア人は、肩をすくめて、
「でも私の知っているチェリーじゃないわ。」
でも、ガイドがそういっているので、
「チェリーなんだ・・・。」
ということになりました。
悶々と考える私(でもやっぱり違う。種とか明らかに。)
友人「でも、これをさくらんぼって信じているベトナム人ってかわいそうだね・・」
と、横でぽつり一言。
日本に帰ってきて調べて、やっぱり「アセロラ」だってことがわかりました。
なぜ「チェリー」と言ったのかもわかりました。
フランス語で「バルバドスチェリー」なんですね。
しかし今、新たな謎が生まれました。
「ベトナムの方は、さくらんぼとしてのチェリーを、やっぱり知らないのでしょうか?」
教えてください。
赤い実発見。
友人「う〜んプチトマト?」
私「生で本物見たこと無かったけど、アセロラかも・・・。」
2人「とりあえず、食べてみよう」
ということで、食べた後の感想
友人「おいしい・・けど、わからない・・。」
私「やっぱりアセロラだと思う。」
友人「こんな味?」
私「ガムやジュースは加工された味だからさ・・。」
しかし、絶対そうだという確信が持てません。
他の日本人旅行者に聞いてみたけどわからず、最終的に現地ガイドに聞いてみました。
ガイド「チェリーだよ。」
との答え。
私「そうなの??」
横にいたオーストラリア人は、肩をすくめて、
「でも私の知っているチェリーじゃないわ。」
でも、ガイドがそういっているので、
「チェリーなんだ・・・。」
ということになりました。
悶々と考える私(でもやっぱり違う。種とか明らかに。)
友人「でも、これをさくらんぼって信じているベトナム人ってかわいそうだね・・」
と、横でぽつり一言。
日本に帰ってきて調べて、やっぱり「アセロラ」だってことがわかりました。
なぜ「チェリー」と言ったのかもわかりました。
フランス語で「バルバドスチェリー」なんですね。
しかし今、新たな謎が生まれました。
「ベトナムの方は、さくらんぼとしてのチェリーを、やっぱり知らないのでしょうか?」
教えてください。
みんなのコメント 2件
美子さん、ありがとうございます〜!
そうか、「セリー」と言っていたのね・・・。
みんなして「チェリー」と聞き間違えてしまったのか〜。
そういえば、バクダンのアイスクリームの上に、砂糖漬けのさくらんぼが乗っていたことを思い出しました。
胸の痞えが取れました!
聞いてみて良かったです。
あの時のみんなに教えてあげたい〜。
そうか、「セリー」と言っていたのね・・・。
みんなして「チェリー」と聞き間違えてしまったのか〜。
そういえば、バクダンのアイスクリームの上に、砂糖漬けのさくらんぼが乗っていたことを思い出しました。
胸の痞えが取れました!
聞いてみて良かったです。
あの時のみんなに教えてあげたい〜。
チェリーじゃなくて、セリーですよ。
アセロラを短くしていってるんだとおもってたけど、
フランス語からきてるんですかね?
ホーチミンでは私は生のさくらんぼはそういえばみたことないですね。
加工されたものならアイスの上とかトッピングされているので、
知らないことはないと思うんだけど。
ハノイには桜の木があるけど、さくらんぼはないんでしょうか?
アセロラを短くしていってるんだとおもってたけど、
フランス語からきてるんですかね?
ホーチミンでは私は生のさくらんぼはそういえばみたことないですね。
加工されたものならアイスの上とかトッピングされているので、
知らないことはないと思うんだけど。
ハノイには桜の木があるけど、さくらんぼはないんでしょうか?