オーダー体験
私のオーダー体験とその顛末を報告します!
おすすめとあったSavico-Kinhdoの「OMISE」に行きました。
非常に丁寧で人のいい店員さん(日本語通じます)がいらっしゃり、
店内の商品も結構センスが良かったです。
日本人でごった返す某有名店よりかなり安くて、うれしくなっちゃいました。
ちなみに1日仕上げのブラウスが、シルクで20$、それ以外は18$でした。
もちろん、できあがりもばっちりで、小花の刺繍を散らして・・・白いパイピングをここにつけて・・・といった注文もイメージ通りに!
早速ホテルで試着して、小躍りしちゃいました♪
気持ち、ぴったりとしたできあがりなので、ゆったりめが好みの場合はあらかじめ言った方がいいかも知れません。
ところで、「OMISE」の方々には、買い物以外にも本当にお世話になったんです。
同じショッピングセンター内の他店でもオーダーをお願いしていたんですが、受け取り予定日にその店に行ったら、なんとシャッターが降りていたんです!!その日に帰国の予定だったため、茫然自失。。。
きちんと、その日のできあがりが記されている伝票はあるのに。。。
頼るところが他になく、競合店ではありますが、「OMISE」に駆け込みました。
事情を説明したところ、ハンさん(女性オーナーさん)がその店に連絡を取ってくれて、無事商品を受け取ることが出来ました!!
商品が届くのを待つ間、コーヒーやゼリーをごちそうになったり、
周りをぶらぶらして時間をつぶしていたら、わざわざ探し出してくれて商品を届けてくれたんです。
最後の最後にこんな優しさにふれて、感謝と感動でいっぱいになりました。
みなさんも、是非「OMISE」で楽しい買い物を!
おすすめとあったSavico-Kinhdoの「OMISE」に行きました。
非常に丁寧で人のいい店員さん(日本語通じます)がいらっしゃり、
店内の商品も結構センスが良かったです。
日本人でごった返す某有名店よりかなり安くて、うれしくなっちゃいました。
ちなみに1日仕上げのブラウスが、シルクで20$、それ以外は18$でした。
もちろん、できあがりもばっちりで、小花の刺繍を散らして・・・白いパイピングをここにつけて・・・といった注文もイメージ通りに!
早速ホテルで試着して、小躍りしちゃいました♪
気持ち、ぴったりとしたできあがりなので、ゆったりめが好みの場合はあらかじめ言った方がいいかも知れません。
ところで、「OMISE」の方々には、買い物以外にも本当にお世話になったんです。
同じショッピングセンター内の他店でもオーダーをお願いしていたんですが、受け取り予定日にその店に行ったら、なんとシャッターが降りていたんです!!その日に帰国の予定だったため、茫然自失。。。
きちんと、その日のできあがりが記されている伝票はあるのに。。。
頼るところが他になく、競合店ではありますが、「OMISE」に駆け込みました。
事情を説明したところ、ハンさん(女性オーナーさん)がその店に連絡を取ってくれて、無事商品を受け取ることが出来ました!!
商品が届くのを待つ間、コーヒーやゼリーをごちそうになったり、
周りをぶらぶらして時間をつぶしていたら、わざわざ探し出してくれて商品を届けてくれたんです。
最後の最後にこんな優しさにふれて、感謝と感動でいっぱいになりました。
みなさんも、是非「OMISE」で楽しい買い物を!
みんなのコメント 4件
私もGWに「OMISE」でアオザイオーダーしてきました。
最初はハンさんが不在で、弟さんとその友人?が一生懸命対応してくれました。
私は、小物類はZAKKAよりもこちらの方が気に入りました。
で、アオザイオーダーですが、前に書き込みがあるようにちょっと生地が少ないですね。
これしかないの?と聞くと、どっからともなく10枚くらい追加がきました。
刺繍入り生地だと40$、プリント地だと38$とのこと。
お揃いの刺繍・生地でバック10$、サンダル10$でした。
できあがりはまあまあだと思いますが、生地が薄い色(ベージュ)だったので
バックの芯部分にあった書き込み?が透けて見えていて結構ショックでした。
濃い生地なら問題なかったのかな・・・
本ではアオザイ作るには15箇所以上採寸すると書いてあったけど、それよりも少なかった。
日本人はきつめが嫌いだから、と言っていたので、日本人向けのアレンジだったんでしょうか?
他で頼んでないので比較できませんでしたが。
最初はハンさんが不在で、弟さんとその友人?が一生懸命対応してくれました。
私は、小物類はZAKKAよりもこちらの方が気に入りました。
で、アオザイオーダーですが、前に書き込みがあるようにちょっと生地が少ないですね。
これしかないの?と聞くと、どっからともなく10枚くらい追加がきました。
刺繍入り生地だと40$、プリント地だと38$とのこと。
お揃いの刺繍・生地でバック10$、サンダル10$でした。
できあがりはまあまあだと思いますが、生地が薄い色(ベージュ)だったので
バックの芯部分にあった書き込み?が透けて見えていて結構ショックでした。
濃い生地なら問題なかったのかな・・・
本ではアオザイ作るには15箇所以上採寸すると書いてあったけど、それよりも少なかった。
日本人はきつめが嫌いだから、と言っていたので、日本人向けのアレンジだったんでしょうか?
他で頼んでないので比較できませんでしたが。
そうですか、左上が多いのですね。死人用じゃなくて安心しました。
2つを比べてもう一点、出来上がりがZAKKAのほうが立体的にみえました。型紙が違うのか、はたまた持ち主の体型のせいなのか・・・
2つを比べてもう一点、出来上がりがZAKKAのほうが立体的にみえました。型紙が違うのか、はたまた持ち主の体型のせいなのか・・・
アオザイを着たことがあれば分ると思いますが、
左が上になるんですよね、こちらでは。
ですからアオザイブラウスは左前で仕立てていることが多いです。
高級店ではちゃんと意識して女性仕立てにしていることもありますが。
私は今日はチャイナ風のブラウスを着ていますが、
これも左が上になっています。
左が上になるんですよね、こちらでは。
ですからアオザイブラウスは左前で仕立てていることが多いです。
高級店ではちゃんと意識して女性仕立てにしていることもありますが。
私は今日はチャイナ風のブラウスを着ていますが、
これも左が上になっています。
わたしもOMISEでワンピースをオーダーしました。でも見本がなくて「抑えたオレンジでお願いします」と言ったのだけれど、出来上がりは激しいオレンジで、ちとびっくりこきました。心配な人は生地を用意して行ったほうが良いですね。32ドルでした。ハンさんのご兄弟でしょうか、男性が「どのようにしてこのお店を知ったのか」と質問されたので、「インターネットで」と答えると、そうかそうかとニコニコしていましたよ。
また、わたしと友人はそれぞれ別のお店でコットンのチャイナブラウスを作りましたが、ZAKKAでは30ドル、ベトシルクは14ドルでした。ZAKKAの飾りボタンが少しこっていました。で、打ち合わせが、ZAKKAは普通の女性用と同じ右上で、ベトシルクのほうは男性用のように左上でした。チャイナ服の場合どちらが正しいのでしょうか?和服のように”死人用”なんかじゃないですよね・・・これも、ちと不安です。
また、わたしと友人はそれぞれ別のお店でコットンのチャイナブラウスを作りましたが、ZAKKAでは30ドル、ベトシルクは14ドルでした。ZAKKAの飾りボタンが少しこっていました。で、打ち合わせが、ZAKKAは普通の女性用と同じ右上で、ベトシルクのほうは男性用のように左上でした。チャイナ服の場合どちらが正しいのでしょうか?和服のように”死人用”なんかじゃないですよね・・・これも、ちと不安です。