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デング熱大流行のようですが、、。

1: kenta 2007年07月23日 22:33 報告
デング熱が例年に比べすさまじい勢いで感染しているようですが、
実際、現地(ホーチミン、ハノイ)はどんな様子でしょうか?

いつもと全く変わらないでしょうか?
それとも、いつも以上に注意が必要ですか?

とにかく蚊に刺されないようにするのが一番の予防だと思いまが、
具体的には長袖長ズボンを着る以外に、良い方法ありますでしょうか?

日本の蚊取り線香、塗るタイプの虫除けなど、聞きますか?
また、現地でより効くものを購入できますでしょうか?

また、ホーチミンと、ハノイに行きますが、
病院はしっかりしていますか?カード払いとかも可能でしょうか?
良い保険はありますか?

いろいろ質問ばかりですみませんが、現地の方など、識者の
方にご教示いただければと思います。

みんなのコメント 52

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2007年12月にホーチミン市内を旅行してデング熱にかかりました。
蚊に刺されたのはホーチミン市内のレストラン。日本のガイドブックでもバインセオで有名なお店です。ランチタイムで他にも人はたくさんいました。

実は今回ホーチミン市内だけの観光旅行ということで、虫除けもつけずデング熱に関しては全く油断していました。帰国後、7日目に発熱。しかし都内ではデング熱と確定診断できる病院は2〜3件しかないのが現状です。家の近所の病院では「デング熱なんてありえない」と言われました。

また発熱後4日目くらいまでは、デング熱診断キットのようなものには+に現われないことも多く、かかっても軽く済んでしまうとただの風邪だと思っている人も多いのだそうです。

まさか!自分に限って!と思われる方も多いと思いますが、感染地域=東南アジアを旅するということは、無駄に恐れる必要はないにしてもやはりそれなりの覚悟が必要だと痛感しています。あとデング熱は台湾まで来ているので、地球温暖化の影響で日本でも流行する日は遠くないだろう、というのが私を診察してくれた医師の見解です。
Kentaさん無事でなにより。
報告ごっちゃん。
ずっと現地に住んでると、日本の芸能人は知らないわ、食いもんは慣れてるものが違うから段々難しくなってくるよ。環境があまりにも違うから。
>あとは、栄養のあるもの食べて、沢山睡眠取り、元気でいることですね。

蚊も好まれるんじゃないでチュか?元気な方の血、吸うのって!
無事戻って参りました。
ハノイ→アンコールワット→ホーチミンと移動しましたが、
1匹もシマ蚊を見ることがなく、当然さされませんでした。

運が良かったのか、それとも蚊よけの機材がきいたのか?

帰国早々、地元でシマ蚊に刺されました。(笑)

ホーチミン、ハノイでも、特に蚊を気にしている様子はありませんでした。
アンコールワットでも、地元の子供は全裸の子もいるし、地元の人は
まぁ特に蚊を気にしている様子はありませんでした。

ただ、空港に到着した観光客の人々は着くなり虫除けをするなど、
気にしてる人が多かったです。

結論として、通常の虫除けをすれば十分と言える状況であったように
思いますが、とは言え、要は運次第なので、できる努力はするに越したことは
ないように思いました。

とりあえず、帰国報告です。
みなさん、ありがとうございました。
とりあえず、腕にはめる輪っかタイプと、電池式で
ベープマットみたいなものからにおいを出すタイプのベルトに
いれる携帯用、および同様の部屋置き用を買いました。

両腕にわっか、ベルトにベープ、レストランでは足下にベープ(!?)、
さらには、スプレーorジェルを体に塗って出かけます。

まぁハノイ&ホーチミンはそこまでする必要ないと思うのですが、
アンコールワットの観光の為にそこまで買ってみました。

これでさされたら、まぁしょうがないかと、、。(笑)

あとは、栄養のあるもの食べて、沢山睡眠取り、元気でいることですね。
ジェルタイプがいいのは、溶剤の関係だと思う。
この国暑いから、スプレータイプだと多分溶剤はアルコールだと思うけど、すぐに気化したり汗で流れちゃったりするから。ジェルも汗で流れるだろうけど、スプレータイプよりは持つかも。
音を出すタイプは、古くは日本でも問題になりました。
蚊の種類によっては効果がないそうです。
ベトナムにも蚊避けの音波器具売っていますが効き目ありません。

スプレーだとムラが生じてスプレーされていない部位が刺されると言う事でしょう。

ニャチャンは現在雨降りやまず。
蚊取り線香とリキッドで蚊が来ないので助かります。

ベトナムだと最近は豚の病気ですね、ハイウエー沿いでは監視強化されています。
QUANG NGAI辺りと、メコンデルタ方面のがダメだそうです。
ローカルTVのニュースで毎日やっています。
鳥インフルエンザも今年の死者1名増えました。
いま、楽天などで、必死に蚊よけを探しています。(笑)

いろいろあるものですね。

雌の蚊が実際に人を刺すようで、それがいやがるのが雄の羽音らしく
そう言った音を出すタイプ。
ハーブなどの蚊がいやがるにおいを出すタイプ。
まぁタイプが異なるものを混ぜて使用すると、おそらく効果は
2倍、3倍となると思うので、2重3重の防御をしたいと思います。

その上で、さらに、皮膚に何か塗ります。

なお、蚊よけはジェルタイプが良いとのことですが、その理由はなんでしょうか?
肌に塗るタイプのことで、スプレーよりジェルということですよね?
参考になるかどうか分らんが、日本からお土産で貰ったちっちゃい扇風機付いてるアースマットなのかな。あれ結構効くみたい。
カミさん週末入院したんだけど、あれ使ったらその夜は蚊が来なくて8人部屋の病室だったんだけど感謝されたって。皆、思う存分寝られたとか。

蚊よけはジェルタイプがいいと思う。
よくわかった
ありがと
今の台風で風向き変わって、ニャチャンは天候悪化。
今年は春から雨が多いのでデング熱心配ですが、
まず自国の心配が先でしょう。

現在の予想コースだと、福岡発着がアウトかな。
想像力不足だと、大御所は、理解できんよニャ!

夏休みにも入り、お子様連れでVNお越しの皆さんがた。
デング熱も心配でチョうね!
ジェも、その前に、この週末にVN入りされる方々ですと、台風5号の進路次第では、フライト出来るかが、もっと心配でチュよね!


瞬時に判らない方、まさか、居ませんよね?

小生なども、日頃VN人と接していますと、彼らの思考、瞬時に自分にとって、一番ココチ良い世界に、勝手に入られますので、如何にオタオタしないかは、洞察力如何にゃのね!
katuoさん、またわからんレスですな。
デング熱と今日本に向かっている台風の関係がーーーー
katuoさんの頭の中でどうつながるのか?
USAGIだけに、油断はできましぇんな!
日本人だとまず、台風を心配した方が良いと思います。
現在のコースだと九州上陸、四国側上陸の予想です。
スケール4で本土突撃の構えですから、前回より被害が出そう。
蚊は水がないと発生しない。市場などは水をよく使い、汚水がたまっているところがある。
みなさん、いろいろと為になる情報ありがとうございます。

市場に近い方が、、というのは、売られてる食べ物があったり、
食堂があったりで、そうなるのでしょうか???

まぁハノイは虫除けをしっかりつけて、朝夕の外出をなるべく控え、
観光地は暑くても真っ昼間に訪問してレストランは室内の席にして、で
なんとか防げそう(100%とは言いませんが)ですね。

問題はアンコールワットだなぁ。。。
ちなみに、Anhさん書かれておられる通り高いホテルがベターでしょうから
アンコールワットでも最上階に買えてもらいました。
とはいえ、アンコールワットより高い建物はつくれないので、4階なのですが、、。

まぁ交通事故も含めてどこへ言ってもリスクはありますが、最低限の準備をして
楽しみたいと思います。
あと14日でハノイ入り!
楽しみです。
今まで私が知り得た話だと、外国人の場合、市場に近い方が発病していますね。
問題の蚊、朝と夕方が活発じゃなかった?
最近ニャチャンは雨が多いですから、事務所は朝1番リキッド蚊取り2つ、
蚊取り線香2つを使ってます。

以前、月刊宝石にタイに進出した宇部(降参)の記事広告ありましたが、
優秀な方とそれなりな方を送り込んだとか。
優秀な方は現地の料理も受け付けられず、すぐデング熱を発病、
現地で治療の後、無念のリタイア。
それなりな方は現地料理を気に入ってスタミナモリモリ、仕事もバリバリ。
現地で馴染める人間選ばないと、日本で優秀でもダメだと書いてました。
ハノイでホルマリン入りフォー事件の頃ですから2000年初旬かな。


そのデングウィルスの感染源である、ネッタイシマ蚊、ッ〜のは、昼間しか行動せんらしきケンの〜、

小生のばあいは、よって、敢えて夜間、行動する様にしておりましゅ!

また、湿地や窪地で、地面に近いところが、要注意だったよニェ。宿泊ホテルでも高い階の方がリスク、軽減できたんよニェ〜!

あと注意するのは、誰でも知ってるだろうけど、解熱鎮痛消炎剤も、アスピリン系ではなく、アセトアミノフェン系を使う事だったよニェ!

アッ、何か注意点、忘れてないかニャ?
>昨年、ホーチミン在住、30代前半の日本人男性の方がデング熱で亡くなりましたね。

これには皆驚いたし、彼には申し訳ないが本当に不運としかいいようがない。
交通事故で亡くなったほうが驚きは少なかった。おそらくかなり我慢してしまったのだと思う。早い処置が一番重要なので、海外で具合が悪くなったら我慢せずすぐに医者にかかることをお薦めする。特にデング熱の場合、日本では経験のない医者が多いため、処置を誤る可能性もある。デング熱以外の下痢なども、アメーバー赤痢などの可能性もあるので、症状が重い場合は安易に薬を飲むのは避けたほうが良いだろう。
昨年、ホーチミン在住、30代前半の日本人男性の方がデング熱で亡くなりましたね。

>患者のほとんどが子供、みんな子供の病気と思っている。

確かに患者の95%は子供だと発表されてるけど、これは大人だと我慢して病院に行かないということもあるでしょう。

公表されてる事柄だけで安心せず用心は必要です。

とりあえず参考に。
http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/02_asia/h06_viet.html

公式には、7月はベトナム全土で14,000人弱がかかり13人が死亡したそうです。
患者のほとんどが子供、みんな子供の病気と思っている。健康な若者が死ぬケースは本当にまれ。普通に虫除け塗るだけで感染の危険性はかなり低くなる。
現在感染が広がっている地域では、ほとんど虫除けの対策を何にもとっていないので、現在ボランティアが普及活動をして回っているそうだ。
カンボジアはベトナム以上に感染予防の教育はなされていないと思われるし、栄養状態も良くないだろう。
カンボジアもVNとの人口比から、死亡数気になるが、ラオスのデーターも書れていてない方にも、気には成るけどにぇ!
確かにカンボジアの死者が多いのが気になりますね。
(アンコールワットに寄るので。。。)

しかし、この手の死者数って、例えばおじいさんおばあさんが
随分と老いて、最終的な死因がデング熱だった場合も、当然含まれる
わけですよね。

そういう数え方ですと、日本での、インフルエンザなどの死者に
比べると、全然少ない、ということになるのですが、
実際の危険度はどうなんでしょうね。。。

蜂蜜業者か、はたまた虚無僧みたいな格好で観光するわけにも
いかないし。。。

まぁ何はともあれ、虫除け買います。

日本にある携帯用の電池式のやつも効くのかな?
死ぬ確率はその人の栄養状況や、適切な処置がなされたかで左右されるだろうね。
広東省衛生庁、今年は、まだ公表してないのかニャ?
今年は中部も乾期に雨降りますし、先頃の台風が北部国境沿いを西に進んだり、
雨多いので収束は当分無理でしょう、関係者も同じ事を言っています。

最近のデング熱ニュースだとこれでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000022-rcdc-cn

おさらい
ベトナム  :感染者21000人以上、死者23人
カンボジア :感染者14986人、死者182人
シンガポール:感染者4029人、死者3人
ミャンマー :死者182人
その後の新しいニュースはありますでしょうか?

収束の方向にあるのか、拡大の方向なのか、、。
2万人突破記念。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070722k0000e030023000c.html
至極同意!!
文末に、ニェ〜!・・・があると読み辛い例題でした。
文末に句読点、感嘆符 (、)(。)(!)

無いと、読み辛いですニェ〜! …って、例題でした。
デング熱恐いでシュね
わてがいチュも泊まるホテルは外出時はクーラーが自動的に高になるニャ戻ると冷蔵庫でシュ
(これもどうかニャと思うニャ)
寝てる時も含め部屋に居る時は風呂上がり以外は点けた事がないでシュ
だからか知らニャいが外出時に刺されても、ホテルで蚊に刺された記憶がないわニャ

くれぐれもお気をつけくださいまシュ。


五加皮=Ngu Gia Bi

液体蚊取りだと、アース、金鳥、ファルコンなど。
マットだとファルコン、ジャンボなど。
蚊取り線香だと会社多いですが、ファルコンの新作は不良品、
MOSFLYの方がましです。

ホテルで蚊取り線香といっても置く場所間違えると意味ないですね。
部屋がいくつもある様なホテルでもない限り、
ミニホテルだとシャワー室で使うべしですね。
出掛ける時は忘れずに。

2年前にニャチャンに来られた女性の方、ホーチミンのホテルでベッド横で蚊取り線香。
ベッドから転がり落ちて線香台が刺さって、血まみれになったそうです。
どんな不幸が待っているか分からない。
居住者版ー蚊対策

1、家の全窓に細かい網ネット
2、晩方6時ころから、アース液状香取点灯
3、公園、林に行くときは、J&Jの蚊予防液塗る
4、蚊に刺されたらすぐ痒み止めを塗る
5、妙な発熱かあったら即検査


旅行者は、ホテルで蚊取り線香。外出時、予防ローション塗るだけで99%
大丈夫だろうかね。それで、病になったら、まあ奇跡だ。
MOSFLYでは、蚊取り線香も有りまシュが、スプレータイプもありんすニャ。

他にも、その名もズバリ『カトリセンコウ』ッ〜蚊取り線香も、売ってまシュね!
すみません。
結局、おすすめの
・塗るタイプ (ロート?)
・部屋に置くタイプ (MOSFLYの蚊取り線香?)
・携帯するタイプ (MOSFLYの蚊取り線香をケースにいれる?)
は、どれでしょう?

一応、命に関わることですので、ここを見た他の方のためにも、
ご意見いただければ幸いです。
や五加皮、、ですか。
それらはベトナム語でなんというのでしょう。
手に入るなら是非、植えてみたいです。
俺デング熱になったとき血液検査受けた結果、病院から『劇症肝炎です。至急病院に戻ってください』って電話来た。その時ビール飲みながら漫画読んでたんだけど。(笑

肝臓関係の数値が馬鹿みたいに上がるんだよ。通常二桁の数値が4桁になったりするから。あの時は若かったけど今はどうかな。今は肝臓ボロボロだろうし。
庭やベランダに変な草木植えないで、部屋の観葉植物見直しも大事でしょう。
ニームや五加皮などをおくべし。
http://www.nihon-neemkyokai.com/
日本でも食品工場の周辺、ニームを植えて虫退治の工場多いです。
ニームはダラットでも栽培されています。

アースはいつまで持ちこたえられるのでしょうね。
カモイそっくりのハエトリシートは韓国製に負けて消滅。
殺虫スプレーも見ません。
金鳥の方が液体蚊取りは安い。
誰一人、肝心なことを、書いてませんので…

東南アジアに来るんだと、防虫スプレーに含有される昆虫忌避薬のディート(Deet=N,N-Diethyl-m-toluamide)
の成分が一番の決め手なんでショね!

因みに日本製ですと、厚生省からの使用制限(神経への障害を懸念)で10%迄のレベル。(中には数%)因みに含有量20%未満のDEET製品、昆虫を予防できるのは最大3時間まで。
ハーブ成分利用でのスプレーとかだと、日本国内使用が前提なんだリョね!

米軍関係者だと、最大50%濃度まで、幼児でも安全だとされてるから感覚の差だよニェん!

さて、VNとかで市販されてるの、何%だんリョか? 今度見てこよ!


>俺既に一回やってるから免疫あるんだけど、2回目はやばいらしいからな。
>その時は死ぬ時だな。

冗談で書いているのでしょうが、2回目の感染で劇症化する確率はそれほど高くないし、ましてや健康な成人の場合は死亡率はベトナムで交通事故で死ぬ確率よりはるかに低い。
キシさん。


最近は、アース製薬の液体蚊取りが売られてるから、あれ買って付けた
方がいいですよ。1ビン3万ドンくらい。
あれなら、煙でコドモがむせることもないし、2度目の感染も防げる。
2回目は、アースと生命保険(死亡保険金1億円)で、対策してくだされ。
俺既に一回やってるから免疫あるんだけど、2回目はやばいらしいからな。
その時は死ぬ時だな。
情報提供ありがとうございます。

どうやら、ホーチミン&ハノイは、特別例年と変わる状況ではないようですね。
しかし、一応念には念を入れて、今までは、虫除けとか使ったことなかったですが、今回は使います。

線香型と、塗り薬と。。。

ハノイに入ったらすぐ買います。
空港から旧市街に出ますが、すぐ買えるかな?
ホーチミンだと、ダイヤモンド・デパート横の病院、
入り口のドアと会計のカウンターに、クレジットカードの表示ありますね。

日本の夏、金鳥の夏。
べトナムでも金鳥のリキッド出ましたから、会社で2つ、ホテルで1つ使っています。
窓辺でMOSFLYの蚊取り線香をダブルで使用、蚊来ないです。

蚊と言えばカントーに行った時ですが、カントーゴルフ・ホテル右手の路地、
VIPカフェが凄かったです。
目の前が霞む位の大群、面白い映画やっていたのですがあまりの痒さで退散しました。
今なら危ないでしょうね。
これと双璧がムイネー市場、こちらは蝿ですが、蝿で目の前が霞みます。
鳥インフルエンザ、デング熱だけに気を奪われていてはいけません。
デング熱はホーチミン市でも発生している。邦人の感染例もいくつか知っている。
新聞でも流行と報道されているが、現地の人は死ぬほどの病気じゃないと大して気にはしていない。2回目の感染だと出血熱に移行することもあるが、そんなに高い確率ではない。
旅行者が心配しなければならないほどの感染率でもないとは思うが、虫除けを塗って蚊に刺されないようにするにこしたことはないだろう。
現地にもロートから虫除けが出ているし、輸入物の虫除けもある(これは結構くさい)。蚊取り線香もある。日本のより煙い気がするが、日本のとの効き目の比較はしたことがないからわからない。虫除けは塗り方によってかなり左右されるのでは。
保険は外資系のクリニックなら大手の保険会社のものはキャッシュレスで通用する。日本に帰ってから発祥する可能性もあるので、尋常ではない高熱が出たら、医者にデング熱感染の可能性があることを伝えたほうが良い。

すると、ハノイ、ホーチミンといった当たりは、
例年通りの様子と考えればよろしいでしょうか?

なお、少し調べたところミトーとかも結構はやっているようですね。
やはり蚊が多いからでしょうか???
私は以前、そのあたりは行ったので今回は町中心ですが、
これから行く人、大丈夫かなぁ。。。

ちなみに、ハノイ→アンコールワット→ホーチミンと寄りますが、
ベトナムが例年比30%増程度なのに比べて、カンボジアは
すでに昨年の数を超えたとか、、。

カンボジアと言っても、めちゃ広いですが、今回はカンボジアは
避けた方が良いのかなぁ、、と思い始めています。

引き続き、どんなことでも結構ですので、情報をよろしく御願いいたします。
流行地は、どんたっぷとか田舎エリア。
ホーチミン市で感染することもあるが、田舎から持参
された(人を介する)ものもあるよう。
運河のそば、おねーさんがうごめく暗い湿った部屋(クラブなど)
はあぶないかも。

ほかに、日本脳炎、コレラ、マラリア、エイズなども注意が必要。
生肉、生水、生魚、生おんな、なんかは避ける。

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