どれもん
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まじのやといばすヴぃぉがらめじゅっく あん あん あん どあろもまなすぎ どらあもん ふcきょう
NguのUの発音は日本語のようにあいまいではなく
はっきり口をすぼめる(しかしあごは開く)ので、
日本人は意識して「オ」に近い発音にしないと
相手には通じません。
ですからゴーでもいいと思いますけど。
はっきり口をすぼめる(しかしあごは開く)ので、
日本人は意識して「オ」に近い発音にしないと
相手には通じません。
ですからゴーでもいいと思いますけど。
>『buon ngu』だから『ブオングー』か『ブングー』だろ。
「ブォンカ゚ォ」って感じに聞こえます。
南部のさらに田舎のほうの人の発音だからかなぁ。
※「ォ」はアとオの中間のような
「カ゚」は鼻にかかるガ
「ブォンカ゚ォ」って感じに聞こえます。
南部のさらに田舎のほうの人の発音だからかなぁ。
※「ォ」はアとオの中間のような
「カ゚」は鼻にかかるガ
ただ単にベトナム語に「ae」という二重母音がないからじゃないでしょうか。
あと疲れた時のMetのeはe^ですので、
マッとメッの中間みたいなかんじで、
発音通りならカタカナでどっちでもないと思うのですが。
(私はサイゴン人の発音でもどっちかというとマッの方が近いと
思いますけど、人によって聞こえ方は違うのでなんともいえない)
声調さえ合ってれば通じるのでどっちで言っても大丈夫だし。
あと疲れた時のMetのeはe^ですので、
マッとメッの中間みたいなかんじで、
発音通りならカタカナでどっちでもないと思うのですが。
(私はサイゴン人の発音でもどっちかというとマッの方が近いと
思いますけど、人によって聞こえ方は違うのでなんともいえない)
声調さえ合ってれば通じるのでどっちで言っても大丈夫だし。
「疲れる」という意味の「met」を「マッ」というような発音をするのは、南部(主としてメコンデルタ地域)出身の人にいるのは事実です。
しかし、南部発音で授業をする学校においても、原則として「met」は「メッ」というような発音で教えます。
しかし、南部発音で授業をする学校においても、原則として「met」は「メッ」というような発音で教えます。
なるほどaeは「え」の発音なんですね。
うぶもの様、ありがとうございました。
うぶもの様、ありがとうございました。