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チップについて

1: こま 2001年08月26日 04:34 報告
今まで旅行したときは、チップの習慣のなさそうな国でも
チップをおいてきましたが、
今回は初めての社会主義国で、その辺のところがよく分かりません。
私が今回旅行会社からもらった、いろいろな注意書きの中に
「社会主義国においてはチップの習慣は無いので、渡す必要はありません。お気をつけ下さい」とあったのですが…。
やっぱりちょっとしたレストラン等では必要なのでしょうか?タクシーでは?ホテルの枕銭は?
もし渡すとしたら、やっぱり物価が日本と違いすぎるので、いくら渡せばよいのか分かりません。
今後の旅行者のためにも渡しすぎるのは良くないという考えの方もいますよね。どなたかアドバイスをお願いします。

みんなのコメント 3

うさまみさん、Haiさん、ありがとうございます。
やっぱりチップって基本的に自分がお世話になった!という人に渡すものですよね。
以前、何でもかんでも、全然お世話になったとは思えないとても不愉快な思いをした人にまで
毎日チップを要求されたことがあって、あれ〜?と思ったことがあったけれど、
ありがとう!と思える人には、心付けとして渡そうと思います。
基本的にチップは不要(マッサージは必要らしいですが)だと思います。
場所によっては、はっきりと不要と明示してあるところや、
受け取らないよう教育しているところもあります。
(受け取った場合は罰則があったりするところもある)
ただ、チップの習慣のない日本でも、
旅館などにとまって、とてもお世話になった仲居さんがいたならば、
心づけを渡しますよね。

もしも、ガイドさんやホテルの人など、大変お世話になったと感じたのなら、
渡したらいいのではないでしょうか。
枕銭だと、チップの習慣のない国だと、
単なる置忘れとしてそのままになっていたりする、
と聞いたこともありますし。
(ベトナムでもそうかは知らないけれど)

私はホテルの人などには渡したことはありませんが、
非常にお世話になったガイドさんには渡しました。
丸1日、朝から晩までわがままを聞いてもらったので、5ドル。
また、空港まで乗せてもらったタクシーの人で良くしてもらったときにも、
おつりをチップとして渡したりしています。
先週ホーチミンに行ってきました。主人が2年くらい単身赴任しています。ホテルのチップは気持ち次第とホテルの案内に書かれてありましたが、泊まっている間、毎日1ドル枕の下に置いて置きました。10000ドンより1ドルが喜ばれるそうです。

こちらと違ってまだまだ貧しい国なので、少しでもという気持ちでした。レストランでは必要ないような気がします。あと帰る時、荷物を運んでくれたボーイさんに1ドル渡しました。主人からのアドバイスです

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