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韓国ドラマ「黄金の新婦」

1: 案山子 2009年12月15日 18:34 報告
最近韓国SBSの「黄金の新婦」にはまっています。
主人公の韓国人父親とベトナム人母親の間に生まれたジンジュが母と幼い自分を捨て、韓国に帰国した父親を母2〜3で失明してしまうので、母親目が見える内に父親に合わせてあげたいと、まだ見ぬ未来の夫になるとても優秀で根は優しいが、婚約を約束した女性に酷い裏切られ方をし、パニック障害を抱え3年間も心を閉ざしてしまったカン・ジュヌをジンジュのひたむきな献身的な愛が彼の心の扉を開かせて・・・・

http://www.kntv.co.jp/prog/dra/p0320.php

惚れてまうやろ!!

みんなのコメント 8

やはりな。
いったい何をいいたのか、
意味不明の文章を得意としているようですな。
オイラの様に、色んな国の方々と接してると、トピ主の文章なんて、

屁の河童で、解読は容易だよ!

知能が鍛えられてないと、厳しいだリョね。

例えば、ベトナム語なども、ラテン系言語と同様に、形容詞は名詞の後で、登場するんだよニェ!
英語は名詞の前だから、日本語の順序と同じだ。

よって、日本語や英語しか理解出来ない方々と、ラテン系やVN語などに造詣が深い方々とでは、文章から、直感的に語意を抽出する能力に差が出てくるんでチュな!

名詞を出した後、次から次へと形容詞的に継ぎ足すのと、キッチリと、まず最初に形容詞を登場させるんとでは、どちらが楽しいだろうか
anh, あんたの文章、案山子とどんぐりの背比べだ‥

大丈夫か?
求む説明。
つまり、国籍を超えた、献身的な愛情の前には、日本のお茶の間の皆さまも、ふと、「母さん…、僕のあの麦わら帽子、何処にいったんでしょうね?」

…を、想い浮かべてしまう。 …って事ニャんでショうね!

久々に笑った
よ〜く読み直してもわからん、この文章。
きっと日本人の文章じゃないでしょ。
書き直せよ、意味がわからんよ

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