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ベトナムの男と女

1: あうふた 2006年04月20日 22:35 報告
ベトナムでは男と女で、どっちが社会や家庭で主導していますか。私は男女間という関係でどうも女が覇権を握っているように思えます。女は四六時中なにやらこまごまと精を出している。男は何もせずぼさっとして、面白くもなさそうな冗談を考えている。それを仲間が来たら披露して得意になる、しかし、いざという緊要のときはすわっと戦に赴き女子供を守る。私にはそういった印象があり、それでよい(良い)ので、うらやましくおもっています。

ちなみに、アラブの少数民族ベドウィンはもっと徹底しており、生活(食うこと)はすべて女がやり、男は指一本動かさないといいます。しかし彼ら(男)の戦闘での勇猛は有名です。もっともっと徹底しているのはライオンで、メスはあくせく獲物の獲得に働きづめで子育てに忙しくしていても、オスは何もせず夜回りに行くだけだといいます。

どうなんでしょう、もっとどなたか詳しいことをお知らせください。キシさん、鴨Rさん、こういった話にも食らいついてみてください。

参考資料: 日本は。私の家では女人口が多かったので女たちはずいぶんにのさばり、苦々しく思っていました。そのころ西欧から女性解放とか、ヤンキーが日本に来て変な男女同権とかいう女主導を持ち込んで来てからますます増長した。

みんなのコメント 4

思い出せば、仕事してるときも、してないときも、VN女性が集まれば、実に良く喋くりまくるのニェ〜、って事実を書いたんだけど???

消されてましたが…、何か???

つまり、『ベトナムの男と女 』及び『ベトナムの社会』を語る上では、仕事にしろ、トラブルにしろ、上の方々が述べてる如く、良く喋くりまくるがポイントなんですニャ! 

そのパワーを無視してては、VNでの方程式には、解は存在しないのでチュ!

因みに『喋くり』で適わぬ場合、次のステップ、『お役人へのワイロ』が解ですね!
>しかし、いざという緊要のときはすわっと戦に赴き女子供を守る。
戦争があった頃は、これで良かったと思いますよ。
でも、今は無いから、ただの無駄飯くい。

じゃあ、仕事上のトラブルに出てくるかというと、
ただの伝言板に成り下がる。
そのときこそ奥さんの出番。

結局役立たず。
基本的に男って遺伝子運ぶだけの存在だから、子育てで母親にかなわんよ。
男女同権といっても、『同じ社会活動をする』ってなら無理なんだよ。女性には生理もあるし出産もある。いくら※※※※しても男は妊娠しないからね。

俺が就職した時代バブル崩壊直後だったけど、女性は本当に就職先が無く完璧な就職差別だったね。それは問題だと思うけど、主婦業はこれだけの価値があるとか、『主婦を労働者』という観点から評価していいものだろうか?

今の男女同権論者の意見にはこの点納得できない。
ウチの場合はカミさんに給料渡して小遣い制にしたいんだけど、渡すと『金』とか『翡翠』とかなんか貴金属に変化しちゃうんで生活費しか渡さない(笑
Anh対キシ、Anh対katuoは実現したからね。

あとはAnh対あうふた。これ、見てみたいね。
かなりの異種格闘技戦になると予想する。

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