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アメリカへ行く怪しい子供の団体

1: 奈々氏 2011年12月07日 09:04 報告
皆さんは空港で、東京や香港経由でアメリカに向かう荷物持っていない子供の団体見かけたことありますか?顔つきはベトナム人(少し黒い)で身なりはあまりよくありません。持っているのは画用紙大のビニール袋一つ(レントゲン写真?)。アメリカ人らしい引率者が数名。チェックインも出国も一箇所でまとめて行い、パスポート持たず写真貼ってある書類で出国してました。子供たちは神妙な顔つきで一言もしゃべりません。
東南アジアでは子供を団体でアメリカに連れて行って臓器を売る闇商売あるそうなんですが、これがそれなんでしょうか?

みんなのコメント 12

昨夜、アシアナチェックインカウンター脇にそんな感じの団体いました。白い大きなビニール袋(何とか60周年マーク入り)だけ持っている団体で、子供から老人まで十数人。書類ファイル持った引率者2人がイミグレ公安と話ししてました。ジロジロ見てると警備員に注意されました。
おそらく戦争中の対米協力者(サイゴン政府役人、軍人、反共ゲリラの少数民族)の合法出国(ベトナム側からすれば棄民)だと思います。
過去に「悪いこと」したのにアメリカに行ける、とのやっかみから気味悪い噂が流れるのかも知れません。
餌がよいのか、

「ハーグ」っと、何匹か、釣れてくれまちたよニェ♪♪
せっかくのブラックトピックを、ハーグ条約とシーラカンスなんかの野暮で下種な話題にしてはいけないよ

わかってる?
ハーグ条約は日本人にとって不利で不幸な条約です。外国がやってる事が正しいとは限りませんニェ!
パクパク、モグモグ、ゴックン、プー!
ぱく
いやねぇ、、、

一時期にぇ、、

ベトナムから米国への国際養子縁組はニェ、

ベトナム側に、何百ものの利権斡旋業者が出来ちゃって、

人身売買みたいになっちゃってさぁ、

2008年の後半かリャ、

米国との養子縁組協定が延長されニャい事に、成ってしまったんだべさぁ!



しかしニェ、

米国のクリントン長官の努力で、

ベトナム当局も、重い腰を上げてさぁ、、、

ベトナムと、米国との養子縁組手続き法の改正と、


オマケにさぁ、、、

昨年は、

インターナショナルな、ハーグ条約にも加盟したのだよニェ!


しかしして、

まだ加盟していない国は、

先進国では、日本ぐらいなニョさ♪

オイラ達、日本人は、

国際社会のシーラカンスを、目指してるんだよニェ!


さぁ、ベトゴーでヒョロヒョロ泳ぐ幼稚なシーラーカンス達よ、

エサに食らいついても、良かとぉ?♪

パクリと、釣られてクンロ!!

さぁ、、

さぁ、、、
これだな!以下ブログ市長のブログの関連記述から抜粋。

米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。
専門の飼育係=ブリーダーもいる。
アメリカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。
こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を
結合させ、遺伝子工学で「人間豚」を「生産」している。
レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、
非常に高値で「販売」される。
これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、
高級レストランでは牛肉として出される。
時々テレビのグルメ番組で使う、
1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。

わああああああああ
そりゃ臓器じゃなくて食用だ
貧しいアジアの子供をアメリカに連れて行って豚の遺伝子組み込んで高級牛肉つくるんだぜ!
鹿児島の元ブログ市長のブログにそう書いてあった。そのニュースソースも有ったんだが、ブログ閉鎖されて見れん。
養子ですか。この団体は養子をまとめてアメリカに連れて行くビジネスでしょうかね?
そういう光景を見たことはありませんが、国際養子縁組じゃないでしょうか。
アメリカでは、子供(自分の)がいる家庭でも経済的に余裕があって養子をとる家庭は多いと聞いたことがあります。養子をとることが日本よりもだいぶ一般的なようです。
アメリカに連れて行って、アメリカで臓器売買を行うなんて、そんな非人道的なことはできないと思います。私は、聞いたことがありません。

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