民泊について

以前にベトナムの旅行に行かれた方でホテルではなく、普通の民家に泊まったと言ってた方がおりました。バスを降りたらホテルの客引きに混じって普通の民家の方も泊まってくれと寄ってくると聞いたのですが、今でもどこかに行けば民泊できるのでしょうか？現地の生活を感じる事もでき、価格も安く収める事が出来そうなので民泊は経験してみたいです。汚さや狭さなどは全く気にしません。どの辺りに行けば民泊できるのか教えて下さい。

先の年末年始にAirbnbでHCMCに10泊滞在しました。
所謂、民泊サイトですが私が留まった所は、アパートの一室丸ごと借りたので、オーナー等と日々顔を合わせる事無く気楽に過ごせました。

なお、ベトナムでタクシー、モーターバイクを利用するなら、Grab をおススメします。
Uber の様な配車アプリですが、東南アジア周辺では Grab が圧倒的に便利でドライバーの質がある程度良く、料金が安いです。

ライダーズハウス　やどかりの家　ヤドカリの家　北海道帯広市　ツーリスト　観光
ヤドカリの家、帯広市東九条南１６－１　０７０－５６０９－３３６９　
他の掲示板などからも拾いまとめてみました、いい話が多いですが、現実も書いておきました。

やどかりの家に徒歩で行くと普通に泊めてもらえません。北海道は鉄道も、バス代も高いのにです。
予約も不可です。バックパッカーを毛嫌いします。
ここの経営者夫婦は非常に偏見やくせがありオートバイか、自転車の旅行者でないと
旅行者として扱わず、泊めてもくれません、大雨の中やっとたどり着いたのに追い返されました。
頭にきました、明確な理由も言わず、その割りに警官でもないのに職務質問のような質問ばかり聞いて来ます、

それらをスラスラ応えられないと疑いの目でみられ、犯罪者を見るような目つき、扱いをします。
人により、帯広についてから天候やバス便をみながら旅行予定を立てる人もいるはずですが猶予を
与えてくれません。

１日中、入り口に陣どって絶えずタバコを吸い、出入りを見張ってるし、トイレ、自炊も見える範囲で
いちいち前を通らないと行けないのでほんとに息が詰まります。
「働かないといけないじゃないか、仕事は何をしてるんだ、貯金は？旅費は？」プライベートの中身まで小うるさい！
宿代でのほほんと遊んで遊んで暮らしてるのはお前達夫婦じゃないかよ、って文句を言いたくなりました。

ＨＰも開設しておらず、メールもなし、詳細もわざと書いてないのは、気に入らないやつを追い返す為です。
人物が気に入らないと、自転車やバイクで来ても追い返す事があると言ってました。

まず、シャワーなり風呂はありません、１泊８００円の雑魚寝、寝袋を持参してないと文句を言います。
隣のホムセンで今から買うからと言っても聞いてもらえません。
ほんとにバカらしい宿です。
「汗臭いぞ、お前、汗臭いぞ」と言いながら後ろを付いてきます。お前出て行けよ、と言ってるのと同じです。
シャワー程度の設備もないのに、よく言うよ、と思いました。

それから、銭湯（４５０円）が近くにあるんですが、入りに行かないと文句を言い始めます。
同じ言葉で、「お前、汗臭いぞ～」と周囲に聞こえるように大声で言いいつづけます。

皆さん方のお話、たいへん参考になりました！
　でも、もう既に１０年が過ぎていますね
　現在（2016年）のところは、やはり、同じなのでしょうか？
　それとも、状況は変わりましたか？

デタム通りに細い路地（バイクが１台通れる程度か、またはバイクさえも通れないような路地も）の中を歩けば、民家のようでありながら、Room For RentまたはPhong Cho Thueと書いてある家があります。それらが自分の家の一室を貸しているところです。看板などが出ていないところもあります。
宿泊費は１泊＄２〜＄５程度。
登録してある宿かどうかの見極めは、登録証が飾ってあるかどうかの判断は旅行者には難しいので、
宿泊の際にパスポートナンバーや氏名、署名などを用紙に書かされるかどうか。
夕方もしくは夜に、その用紙とパスポートを持って、宿の人が近所の公安に届出を出しに行きます。

ホーチミン市ならば、まだいいだろうけど、田舎はやめとけ。もの取られても届けしてない民家なら、どうしようもない。

Room for rentというのは、主に長期滞在者向けにかしているところで、
中身はゲストハウスやミニホテルとあまりかわりません。

デタム近辺の細い通りに「Room for rent」って看板出してる所を何軒も見かけましたよ。
下宿屋って感じなのかな〜。と思ったけど。そんなところを探して、覗いてみてはいかがですか？

そもそも質問者の方は「民泊」は何を訳してそういっているのでしょうか。
ひょっとしてゲストハウスをこう訳しているのであれば、
思い違いをしている可能性が高いのではないかと思いますが。
ゲストハウスは民泊というか、民宿ですよね。
ミニホテルをもっと安くしたかんじで、下に家族が住んでたりしますが、
これならちゃんと営業登録されたところですよ。
デタムどおり界隈にこういったところはたくさんあります。

デタム通りに行けば、客引きが自然と声をかけてきますよ。
私が行ったのは今年５月末のこと。
そのときはちゃんと制服を着た客引きがいて、条件を言えば適当なところに連れて行ってくれました。もちろん気に入らなければほかを見せてもらえばいいし、チップも払う必要ありません。

正式な客引き（といってももちろん公式なものではないでしょうが）は胸に身分証明書も付けてました。シンカフェで聞いたら、民宿の経営者らが組合のようなものを作って客引きと契約しているようで、客を連れて行ったら、店のほうからマージンが出るようです。

最近は金を渡そうとしたところを「贈賄罪」で余計罪が重くなったｹｰｽもあります。
旅行者がそう安易に違法行為するべきではないと思いますが。

経営者が公安に払うもん払ってれば、許可がなくても黙認してもらえます。
後は貴方の運次第。

警察来たら金渡せばＯＫ
心配することはない

民泊はそれ以外方法がないような場所では公安に届ければいいけど
旅行者エリアのようにホテルがたくさんあるところでは難しい。
私も何度も民家に泊まって、届けを出したことも出さなかったこともある。
運良く捕まらなかったが、この国って近所のうるさい人間のタレコミがあるからね。
そういう意味では、よく外国人で大家の許可もらって自分の部屋に売春婦連れ込んでる
ヤツがいるけど、近所のカタブツ人間（共産党員とか）にタレ込まれたら
どうすんのかって、私は我が身かわいさにそこまではやらないけどね。

もしかしたらKotoriさんの言うとおりルームフォーレントだったのかもしれません。それか、ゲストハウスだったのかも。実際に家の中に入ったらベットがなく急遽ベットをその場で作ってくれたそうです。だから民家と勘違いしたのかもしれませんね。Kotoriさんの言うルームフォーレントは、どの辺りに行けば客引きしていますか？ちょっと違うかも知れませんがさんのゲストハウスも面白そうですね。

認可済みの民宿かどうかは、どうやって判断すればいいのでしょうか。
許可証の提示を求めるべきだったかも。

ゲストハウスと呼ばれているものの多くは家族経営で、
一階で家族がご飯を食べていたり昼寝していたりで、ほぼ民泊の感覚です。
民家の空いてる部屋に泊まるっていう感じ。
あなたの人柄と腕しだいで、一緒にメシ食えってこともあるかもしれません。
デタム通りなんかにいくらでもあります。

私が泊まった所は、一階が家族団欒のスペースでテレビが置いてあり、寝るのも食事するのもソコ。洗濯や食器洗いは外の路地にタライを置いてやってるし、一度はおばさんがドアを開けたままトイレしているとこを通りがかったし、どうもオカマっぽいなと感じていた息子がTバックのパンツ一丁でうろうろしていたり。
生活感、満点でした。

クーラーなし、NHKも見れるケーブルテレビ付き、水洗トイレとシャワーもあって、５ドルでした。ベッドシーツも清潔だったけど、真っ白なシーツにアリが行進していたら、目立つこと。

外国人を宿泊させてもいい許可証を持たない民家やホテル等に、公安の許可なく外国人が宿泊すると、捕まることがあります。

誰かが大丈夫だったからといって、貴方が大丈夫とは限りません。
安易な発想で、そういった場所に宿泊することは止めましょう。

注）外国人が借りている部屋や家であっても、公安に届け出していない外国人を宿泊させると、処罰の対象となることがあります。

バスで客引きしているようなのは、普通の家族が住んでいる家の一室を
ルームフォーレントとして登録しているところだと思います。
↑さんの書いているように、地域によっては登録の無いところでも
客引きしているのかも知れませんが、ファングーラオ周辺の事であれば、
小さな１軒家に家族が住んでいて、１〜３部屋ほどを旅行者に貸している所だと思います。
１部屋しかないようなところだと、家族と暮らしているような感覚なので、
その方は民家だと勘違いしたのでは？

一般にベトナムでは許可がなくては外国人が勝手に民家に宿泊することはできない。
民家が公安に届出をすれば問題ないけれど。
地域によって取締りのゆるいところや厳しいところがあり、
タレこまれて国外退去になった人の話も聞いたことあるので、
普通にホテルに泊まったほうが無難だと思うが。
安く泊まれるから民家にっていう考えはどうかと思うけれど．．．。