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ブンチャッチャーさん、こんにちは。

ベトナム人は店の名前ではなく、「Hang manh(ハン マイン)のブンチャ」と呼ぶんですね。知りませんでした。

市内観光の日本語ガイドさんに地図(日本語の簡単な物)を見せて教えてもらい、さらに入る時に店の名前まで確認しましたので、間違いなく、本物のお店でだったのです。昼食時を過ぎていましたが、西洋人もいましたし(彼らのガイドブックにものってる?)、現地人も多くいました。

麺も具(肉団子のようなミニハンバーグのような)も妙にたくさんあって、たべきれない位なのが印象的でしたよ。吉兆スタイルなのかと疑う程の量でした。
麺はすでに茹でてあったのびたようなのだし(まあコシを求めるのはあの麺では無理でしょうけど)、つけ汁は味が意外にも薄くって。