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いえいえ、現地の方々の収入については、日本人より遥かに裕福な層から、また、日本人の平均収入の1/30〜100の方のやや低収入層まで、千差万別じゃね。

よって、そう言った事なども、サービスを受けた相手にチップを上げるときの、大きな目安になるのは、考え方として間違ってはいないよニェ。

最低賃金に関しては、年々の経済成長、そしてCPIの上昇率などと連携して、随分と上ってきましたニャ。
だども、確か、2005年の9月30日までの公務員の最低賃金は、29万ドンでしたね。
10月1日から1万上っただけで、30万ドンでしたわニェ。
翌年2006年9月までは、SGやHNの都市部の企業の最低賃金ですら、62万6千ドンでしたわニェ。企業の労働者で、100万超えたのは、この数年ジャで。
しかも、この連中の労働力がこの国の持ち味を、大きく支えてるんだわさ!

まず、外資の上昇が、ドメや公営を引き上げる仕組みを、労組ぐるみで作ったんだよニェ。

しかしながらも、ローカルの住み込みウエイトレスですと、30万ドンが安い様に、皆さん言いまチュが、都市部での、アパート代や食費がいったい幾らいるニョか、知ってるんでしょうかニェ??

知ってから、絡んで欲しいニョね、

ねっ、武さん!