『洋服のオーダーと型紙について』のコメント No.4
小花のコットン生地は豊富ですよ。
ただ、今年の流行はストライプらしいですが、
ベトナムには単純なストライプの生地は少ないです。
少数民族の生地は、サイゴンには少ないですね。
古いはぎれは、国営デパートのANHや、SAPAなどで扱っていますが、
高いです。
ターイ族の反物なら、国営の2階の奥のほうのお店であつかっていましたが、
値段はわからないです。
ターイ族やチャム族のストールなら、いろんなお店であつかってますよ。
仕立て屋さんは、上手だなと思うのは、
ドンコイからレタントンに入ったところにある「知己」というおみせ。
フリルの作り方が上手です。
あと、その隣のアオザイやさんにもよく洋服をつくってもらいますが、
写真どおりに上手につくってくれますよ。
あとは、日本人オーナーの雑貨屋さんなどなら、
日本の流行を理解していて、うまく作ってくれるんじゃないかしら。
頼んだことないので、よくわからないですけど。
美子
ただ、今年の流行はストライプらしいですが、
ベトナムには単純なストライプの生地は少ないです。
少数民族の生地は、サイゴンには少ないですね。
古いはぎれは、国営デパートのANHや、SAPAなどで扱っていますが、
高いです。
ターイ族の反物なら、国営の2階の奥のほうのお店であつかっていましたが、
値段はわからないです。
ターイ族やチャム族のストールなら、いろんなお店であつかってますよ。
仕立て屋さんは、上手だなと思うのは、
ドンコイからレタントンに入ったところにある「知己」というおみせ。
フリルの作り方が上手です。
あと、その隣のアオザイやさんにもよく洋服をつくってもらいますが、
写真どおりに上手につくってくれますよ。
あとは、日本人オーナーの雑貨屋さんなどなら、
日本の流行を理解していて、うまく作ってくれるんじゃないかしら。
頼んだことないので、よくわからないですけど。
美子