• このエントリーをはてなブックマークに追加

このカテゴリに新しいトピックを作成する

荷物の重量

1: あみ 2006年08月07日 22:25 報告
 航空会社に確認したところ、エコノミーなので預ける荷物20?・手荷物7?との事で大変心配しております。(60?までOKという時でさえ毎回ぎりぎり)
対策法としてバッグ・トランクを軽い物に替え、服を持っていかない事にしました。ベトナムでは何かと買い物いっぱいしたいですよね。陶器は重いし。。。皆様どうされているのでしょう。例えばホテルで量りは貸し出ししてもらえるのでしょうか

みんなのコメント 22

>VN の マイレージの Golden Lotus Plus のメンバーは多少超過重量を
おまけしてくれるんじゃないのかな?

おまけしてくれるのは、チタン会員以上です。
一番下のシルバー会員は、おまけなしです。
JALだな。200億円の赤字。客室乗務員はすべてパートか外国人で定年は原則50歳にするしかないな。
KIX〜SGNではCクラスへの勝手にアップグレードが
頻繁に行われているようですが、日本行きでは
珍しいケースですね。

KIX〜SGNの場合は食事はエコノミーのものです。
サービスも本当のCクラスの席とは例のカーテンを閉めて
別もの。
VN の マイレージの Golden Lotus Plus のメンバーは多少超過重量を
おまけしてくれるんじゃないのかな?申込書はVN の各営業所に置いて
あります。私は近々に申込み予定。申込書に付いているインスタント
メンバーカードをチェックインの際にダメ元で提示してみたら?

この時期、VNのホーチミン-日本便はツアー客で満席が続いていると思う。
現地でリコンファームした上で、1時間20分前とかぎりぎりに行くと
ビジネスクラスに乗せてくれるかも。ビジネスを空席にしておくより、
エコノミーをオーバーブッキングにしても空席を少なくするように
予約調整しているみたい。以前、ホーチミンに遊びに来た知人2人を
空港まで見送った際、1時間20分前で十分と余裕ぶっこいていたら、
チェックインの際に残席1名と言われた。リコンファームしているのに
どういうことだ?と押し問答しているうちに赤色のビジネスの搭乗券が
2枚発券され、両隣のお客さん達にもビジネス席が用意されていました。
その時、なるほどと感じた訳です。ホントはチケットを持っていないと
チェックインカウンターまで入れないのですが、英語が不得手の友人の
ために友人2人としらっとビル内に侵入(笑)機内の朝食ではちゃんと
ビジネス用の食事が出て、往復6万円程度のチケットでビジネス初搭乗
できた2人にえらく感謝されました(笑)
もちろん超過料金なんて払いたくもないですが・・あれってたとえばマイル加算とかしてくれれば少しは払う気にもなるのですが・・・航空会社さんサービスの一環として検討してみては?
最初に6万円と言われて、めまいがして、
荷物を移したり工夫して、最終的に2万6千円払いました。

あたまのなかがホワイトアウトだったので、
最終的な単価等は、覚えていません。
NRTからだと、1万円/kg以上←←←これはバカ高い。どこの航空会社かね。22USD/KGは推測だが、日から越で郵便料金とさほど変わらんかった覚えがある。
>22USD/KG
VNからだとそんなに安いんですか?
NRTからだと、1万円/kg以上だった気が・・・
痛い目にあったショックで、単価も覚えていませんが・・。

>先日のHCM⇔成田ビジネス往復はJALで1400ドルちょっと。
これも安いですね。
成田⇔HCMビジネス往復は、20万円位します。
 皆様ありがとうございます。
大変参考になりました。私は駐在員ではありませんので
とんでもなく超過しそうな時は船便で考えてみます。
私も↑さんと同じく「郵便やEMSで送るときは、とんでもない税金をとられる」と思っていたので、超過料金を払う位ならこちらの方が良さそうですね。。。
 ダクストンにはあるんですね。。レックスにはあるのでしょうか。どなたかご存知な方教えてください。 ・ ・ ・ 無さそうですね
超過料金は450USD/20KG=22USD/KGという計算で「だいたい」いいのかな。
5KGは甘めにみてもらえるとして、30KG-25KG=5KG 5KG*22=110USD
35KG-25KG=10KG 10KG*22=220USDなら おれはエコノミーでいいや。
チャイナ・エアーだと、サイゴン⇒台北までの連中、手荷物なんど、ダンボール箱や小さなボストンバックとかで、結構持ち込んでるが、恐らく重量オーバーだと思うっチョ!

だから日本人もJAL等のチェックインで乗客全員、皆、規定寸法ギリギリ超過程度の手荷物に仕立てれば良い。そのうち、面倒くさくて、検査などやってる場合じゃなくなるっチョ!
おっ、すまん、まちがえたな。
VN在住者で行きか帰りか、もしくは往復10kg以上超過しそうなことが分かってたら
エコノミーよりいっそビジネス使ったほうがいい。
先日のHCM⇔成田ビジネス往復はJALで1400ドルちょっと。
30kgも少々のオーバーは問題なし。優先チェックイン、クラブラウンジ利用
云々考えたら十分オツリがくる。しかもマイル5割増!
チミたちヒラ駐在員はエコノミー使用と社則で決まっていても
会社の荷物運ぶとか、大量のおみやげを買って来るとか何か理由つけて
無理矢理ビジネスにしてもらったらどうだろう。
まあ個人的にはビジネスの差額くらい自分で払えよって言いたいが。

個人の場合に限り 酒、タバコ、果物、植物、生もの
以外は殆ど大丈夫かと思われます。
あの、日本に送る場合でとんでもない税金かけられたりするんでしょうか?
ベトナムに向けてのあやまりでは?
日本向けの場合は同じものをたくさん送ったり、おびただしい量をおくったりしなければ
ほとんど税金は課されませんよ。
旅行の方がお土産を送る程度なら問題ないと思います。
仕入れで買ったというものはひっかかったりする可能性あると思いますけどね。
郵便やEMSで送るときは、受取人の国籍とか品物の種類によって、とんでもない税金をとられることがあるので、もっと注意したほうがいい。
本題は殆ど解決しているようなので・・・

あみさんが書いてあるように60kgでもOKという話で
思い出した。

15年位前はフィリピン、台湾に行く機会が多かったので
体験したことなんだが、日本で働いているフィリピンや
台湾の人達が、クリスマス前に帰国する時は凄まじかった。

冷蔵庫、カラーテレビ、ラジカセ(懐かしいな)などを持ち帰る
んだが、機内持ち込みで色んなものを持ち込むから
客席キャビンが貨物機状態だった。

脚を入れる場所もないのは仕方ないとしても、通路に
はみ出す荷物も大目にみていたのは恐ろしい。
古き良き(?)時代のことだな。

空港に到着してからも、ターンテーブルに冷蔵庫や大型テレビが
ドッカーンと現れてきた時はさすがに驚いた。

現在ではこんなことはないのだろうが、それはそれで
案外楽しかった。
一番安いのは船便ですね、EMSは郵便局でも高いのですよね(^-^;)
でも佐川とかクロネコとかの航空便を使うものの中では安い!
と、言いたかったのです。私ってば文章下手ですねスミマセン・・・。

ちなみに、25kgまでお目こぼしがある、と噂がありますが、係員によってはものすごくキビシイ人もいるので、そんな噂を当てにするのもどうかと思います。
その時々の運ではないかと思う。
私は25kg以上の超過料金を少し負けてもらった(kgを少なく書いてくれた)事がありますが。
旧サイゴンプリンス(今のダクストン)ではレディースルームでは体重計置いてあって計れました。
ホテルのルームサービスに言えば貸してもらえるかも知れないので、だめもとで言ってみればよいのでは?(タイでも言ってみたら貸してくれましたが英語でなんていうのかわからなかったのでわざわざフロントの日本人ホテルマンに聞いた)

絶対重量オーバーだ!という自信(?)があるなら郵便局でEMSで送るのが一番安いです。
飛行機で超過料金払うのが一番高かったです。
それはそれは超イタイ金額・・・(TT)

あとは空港で荷物の軽い人と一緒にチェックインすると言うのも手ですが、そうそう荷物の軽そうな人を捕まえられるかどうか・・・。
手荷物7kgとありますが測られた事、過去二回ではなかったなあ。
あまりに大きいものを持っていたら、アシアナのCAに「お預かりさせていただきますから!」と、無理やり持っていかれました(笑)
降りるときにCAさんがちゃんと持ってきてくれますし、あれは楽でよかったなあ〜。
さらに韓国で乗り継ぎのときは、搭乗口で係のおじさんが「それは重いからダメ!」と言って、名前を書かされて預けさせられて、トランクがぐるぐる回るところから(あれ〜名前が浮かばない・笑)出てきましたが、案の定陶器が3つ割れていました・・・。ちゃんと割れ物だと言っておいたのですが・・・。トランクに入れた陶器のほうが無事だったなあ。

兎に角、重量オーバー料金は高い!揉め事を起こさずにスムーズに大荷物を持ち帰りたければ別送品で送るのが賢いと思います。

よいご旅行を!

あの追徴料はチェックインカウンターの裁量次第というのが
微妙だ。

タンソンニャット空港のVNエアのカウンターだと 30kgまでは
ニコヤカに大目に見てくれる場合が多い。
日本以外の場合は経験上そんなに厳しく言われたことがないな。

このスレの主題はサイゴン〜日本への出国のことで
KIX〜サイゴンの場合で申し訳ないがオヤジの愚痴を言わせて貰いたい。

KIXの場合は機体はVNエアーを使用している。
ただのJALとのコードシェア便だ。
にも関わらず実に正確にアローアンス(お目こぼし)なしで
請求してくるのがJALのスタッフ。
数kgのことでも万単位の金額になるから悔しいな。
なんとか食い下がって24kgまでは交渉成立したが
その時でも27kgだったので、3kg分は機内持ち込みに
入れ替えた。
当に他人様のフンドシで相撲をとっているのに
そこまでやらなくてもいいだろうに。

真面目なJAL関係者にお願いだ。  
機体整備もこれくらい真剣にやってから
厳重な計量をお願いしたいものだ。(半分冗談な)
搭乗者の体重も、是非勘案してもらいたいものだ。
デブは追加料金
ヤセは100キロでも可
私は、部屋に付いている体重計で量ってます。
経験則的に・・・
預ける荷物は、23KgくらいまではOK。
手荷物は、見た目的に手荷物サイズで、
普通の顔して持っていれば10KgくらいまでOK。

このトピックにコメントする

0/1,000字

関連コンテンツ