オーダー生地の買い方
またまたまたまた 皆さんの知恵をお貸しください。
今度は服などの、オーダーする生地の買い方が分からず困っています。
市場などに行き、好きな生地を買うと思うのですが
生地屋さんの人に作りたい物の写真や絵を見せれば
それに合せた長さの生地を売ってくれるのでしょうか?
ブラウスやスカートをオーダーしょうと思っています。
初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。
今度は服などの、オーダーする生地の買い方が分からず困っています。
市場などに行き、好きな生地を買うと思うのですが
生地屋さんの人に作りたい物の写真や絵を見せれば
それに合せた長さの生地を売ってくれるのでしょうか?
ブラウスやスカートをオーダーしょうと思っています。
初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。
みんなのコメント 3件
1月に再び、ホーチミンに行く予定です。
パーティドレスのオーダ―を希望しているので、
QUANGNAMSilkというお店の情報を、お持ちの方がいらっしゃいましたら、
教えていただけませんでしょうか?
詳しい場所、生地の種類、縫製の技術、等よろしくお願いします。
パーティドレスのオーダ―を希望しているので、
QUANGNAMSilkというお店の情報を、お持ちの方がいらっしゃいましたら、
教えていただけませんでしょうか?
詳しい場所、生地の種類、縫製の技術、等よろしくお願いします。
アンドン市場は布がやすくていいですよね。
あとは、チョロンのそばに布屋街があって、
見るだけで凄く楽しいですよ。
Vespaさんのおっしゃる通り、お店の方にデザインを見せれば大丈夫だと思います。
あまりの布ですが、仕立て屋が込んでいるときは、
他の下請けの仕立て屋に回したりすることがあり、
あまった布が行方不明になることがあります。
もし何メートルも布を買うならば、
必要な分だけ切って持っていったほうが無難かなと思います。
また、チャイナボタンはひとつ数千ドンかかります。
あと、裏地をつける場合は、はお店に任せてしまうと、
シルクのいい布を使われたりして、表地より高くつくことも。
裏地も購入して持っていったほうが無難です。
美子
あとは、チョロンのそばに布屋街があって、
見るだけで凄く楽しいですよ。
Vespaさんのおっしゃる通り、お店の方にデザインを見せれば大丈夫だと思います。
あまりの布ですが、仕立て屋が込んでいるときは、
他の下請けの仕立て屋に回したりすることがあり、
あまった布が行方不明になることがあります。
もし何メートルも布を買うならば、
必要な分だけ切って持っていったほうが無難かなと思います。
また、チャイナボタンはひとつ数千ドンかかります。
あと、裏地をつける場合は、はお店に任せてしまうと、
シルクのいい布を使われたりして、表地より高くつくことも。
裏地も購入して持っていったほうが無難です。
美子
まみちゃんさん、こんにちは!
わたしは生地が豊富に揃っている&他市場よりも安価なアンドン市場をオススメします。
「なにが作りたいの?」とお店の人が聞いてくれますので、
雑誌の切り抜きや写真、イラストなどを見せれば必要な分の生地を裁断してくれます。
布地幅は90、120、160cmのものがありますので、
たとえば同じ長袖のシャツを作るにしても生地によって必要な長さが違ってきます。
また、ボタンをくるみボタンにしたり、チャイナ風の飾りボタンにするなら、
その旨も伝えるといいと思いますよ、生地が余分に必要ですからね。
わたしはいつもお店の人の判断に任せて生地を購入していますが、
生地が足りなかったことは一度もなかったです。
逆に、わたしはオーダーの際に「残った生地は返してね」とお願いするので、
余り布で帽子やきんちゃく、シュシュなどを作ってもらうこともあります。
最近は日本製や韓国製のオシャレな生地が増えてきましたが、
日本の生地屋さんに比べたらまだまだというのが正直な感想です。
どうしてもこだわりたいお洋服なら、生地を日本から持ち込むのもいいかもしれませんね。
生地探しも含めてオーダーの楽しさを味わいたいのならば市場めぐりもオススメです!
ここの掲示板で、オーダーの際のトラブルなどの報告もありましたので、
ぜひ参考にされてステキなお洋服が仕上がるといいですね☆★
vespa
わたしは生地が豊富に揃っている&他市場よりも安価なアンドン市場をオススメします。
「なにが作りたいの?」とお店の人が聞いてくれますので、
雑誌の切り抜きや写真、イラストなどを見せれば必要な分の生地を裁断してくれます。
布地幅は90、120、160cmのものがありますので、
たとえば同じ長袖のシャツを作るにしても生地によって必要な長さが違ってきます。
また、ボタンをくるみボタンにしたり、チャイナ風の飾りボタンにするなら、
その旨も伝えるといいと思いますよ、生地が余分に必要ですからね。
わたしはいつもお店の人の判断に任せて生地を購入していますが、
生地が足りなかったことは一度もなかったです。
逆に、わたしはオーダーの際に「残った生地は返してね」とお願いするので、
余り布で帽子やきんちゃく、シュシュなどを作ってもらうこともあります。
最近は日本製や韓国製のオシャレな生地が増えてきましたが、
日本の生地屋さんに比べたらまだまだというのが正直な感想です。
どうしてもこだわりたいお洋服なら、生地を日本から持ち込むのもいいかもしれませんね。
生地探しも含めてオーダーの楽しさを味わいたいのならば市場めぐりもオススメです!
ここの掲示板で、オーダーの際のトラブルなどの報告もありましたので、
ぜひ参考にされてステキなお洋服が仕上がるといいですね☆★
vespa