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金額(ドン)の表現について

1: ほたるいか 2009年05月30日 10:36 報告
来月、初めて観光でホーチミン市を訪れる予定の者です。

事前に、当サイト含めネットで色々と情報を仕入れているところなのですが、
どうも分からないことがあるので、2点ほど教えてください。

1.商店などでベトナムドン払いをする場合に、英語で金額をコミニュケートできるか
2.その場合、たとえば「5万ドン」は「fifty thousand don」で大丈夫か
 (タクシーのメーターだと50000じゃなくて5.0とからしいので・・・)

非常に初歩的で、「行けばすぐ分かるだろ」ということなのかもしれませんが
どうぞよろしくお願いいたします。

みんなのコメント 9

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>20,000 (ハイ チョ) 30,000 (バー チョ) とか、千をNghinで言わないケースも、御座いましゅるな。

この場合はNghinを表現しているのではなく、20,000をHai Muoiというように
千の位を省略しています。
ハイ チョは、20の意味です。
20個の事はHai Muoi Cai、もしくはハイ チョ Caiでございましゅるな。
>?さん
レスありがとうございます。

>店によるというより応対する人によるのです。
情報ありがたいのですが、この際、店単位か人単位はあまり関係ないです。
知りたいのは、英語でのcountが通じないことがあるかどうか、です。
(言葉足らずでしたが、通じないことがソコソコあるようなら、それが店か人かに関係なく
別の意思疎通手段が必ず必要になるかと思いましたので。)

>お店、ホテル、レストラン、どこの店でも、その対応の良し悪しはお店の名前ではなく、お店の個々の人によって評価が異なります。
というのは、口コミを読むための心得として非常に参考になりました。
良くも悪くも個人によってサービスの質にバラつきがあるようなので、
悪評のある店だからって一概に全部が悪いわけでもないし、
評判いいからといって必ずしもいいサービスが受けられるとは限らない、というわけですね。
貴重な情報ありがとうございます。
>英語でコミニュケートできるできないは、
店によるというより応対する人によるのです。
英語の話せる従業員が辞めたとか、オーナー不在とかの場合もありますので。

お店、ホテル、レストラン、どこの店でも、その対応の良し悪しはお店の名前ではなく、お店の個々の人によって評価が異なります。
評価のばらつきの少ないのは、5つ★ホテルだけ。
というので、だれもがあそこはだめという場合は、オーナーも従業員もX
皆様、返信ありがとうございます。
(5万ドン→50.0でしたね。勘違いしておりました。)

まとめますと、
・英語でコミニュケートできるできないは、店による
・できない時も、電卓など別の手段でできるので問題ない
・ただ可能な限り、数の数え方くらいは覚えていくべき
・英語なら、50,000→「fifty thousand」もしくは「fifty」
・ベトナム語なら、50,000→「Nam Muoi Nghin」もしくは「Nam Muoi」もしくは「Nam チョ(?)」
ということですね。

大変参考になりました。ありがとうございました。
>20,000 (ハイ チョ) 30,000 (バー チョ) とか、千をNghinで言わないケースも、御座いましゅるな。 

Anhちんもたまには良い事言いますね、
この単位を言われて即座に理解出来ないと世渡り難しい。
せっかくベトナムに行く機会でちゅ、ドンの表記ぐらいは、観光客でも、ベトナム語で勉強してから行ってくださいニャ〜!

インターネットで情報入手する年代の方ぐらいであれば、仕組みは簡単ですかりゃ、理解もされ易しじゃで。

英語を分かる相手には、貴殿の解釈(fifty thousand don)で有ってまチュ。英語、喋っても通じない相手、多いでチュけんど。

うニャ〜? 今からじゃ、ベトナム語の勉強、時間や教材が無いって?

であれば、初日の夜、日本語カラオケ屋に行って、2時間ほど、アオヤイ娘たちに、 「旅の指差し会話帳 ベトナム語」のコピーを教材にした、特別教養講座を受講されてもらっても、宜しいかと…!?

では、1から10、100、1000までの数字は雰囲気だけでも…

1. Mot (モッ) 2. Hai (ハイ) 3. Ba (バー) 4. Bon (ボン) 5. Nam (ナム) 6. Sau (サウ) 7. Bay (バイ) 8. Tam (タム) 9. Chin (チン) 10. Muoi (ムォイ)
100. Mot Tram (モッ チャム) 1000. Mot Nghin (モッギン)

50,000だと、Nam Muoi Nghinですが、Nam Muoiと千のクライを、省略する事もおおいでちゅな。(タクシー表記も同じジャン!)

100,000、Mot Tram Nghinだと、南部サイゴンだとモッチャムギンと発音しまチュ!

ただ、街角でセオム達との交渉だと、

20,000 (ハイ チョ) 30,000 (バー チョ) とか、千をNghinで言わないケースも、御座いましゅるな。 

日本に住んでて、各種教材から、日本のカタカナ表記にて、異常に難しいベトナム発音を覚えるよりも、
最初から、サイゴン娘のカワユイ発音を、耳元から、覚えるのとでは、天と地ほど、学習効果に差がついてしまいましゅるな!

数日間のベトナムでのショッピングでも、英語でやりやうよりも、片言のベトナム語でやりあう方が、意思疎通ができ、遥かに楽しい想い出になると思いんす!

サイゴン娘からの特別講座も、更に深く意思疎通ができる様にも成りまチュと、特急ベトナム語講座、終了試験も無事合格、通過した事に成りまシュな!


英語に関しての基礎的情報。 例えば有名な、ベンタイン市場。
小生の数多いベトナム女性の友人達、一緒に買物するとき、小生には決して英語なんて喋るなと釘をさしまチュ。多くの日本人、黙ってれば、どこの国の人か見分けつかないでチュ。彼女達、良いところまで、値段交渉してくれ様と頑張ってくれますニャ。
男性側は、ときどき、『マックァ、マックァ』とだけ、相槌打っとけば、宜しいんでシュな!

英語喋れば、すぐに外国人価格に、市場の売り子達も、発想転換をされまチュね!







5万ドンは5.0じゃなくて50ですね。

英語わかる相手がfiftyと言ってたら、普通50ドンじゃなくて50000ドンです。
1.店によってちがう
2. 5.0とは言わない

言葉が通じないところは、たいてい電卓など使って、意思疎通するから大丈夫。

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