げてもの料理について

げてものというと失礼ですが、せっかく行くからには変なの食べてみたいということでこのサイトやガイド本などでみたのですが、カエル料理はどこで食べれるんですか？普通にナイトマーケットで食べれるんですか？それとヤギの●玉焼酎をおみやげにとおもってるんですけど。LAU DE 214で飲めるらしいのですが、おみやげとしてはうってないのでしょうか？その他知られていないげてもの料理について教えてくれればありがたいです。

情報ありがとうございます。
手乗り鹿は保護動物とあり、椰子虫は害虫となっていましたので、ベトナムの自然への貢献を考慮して椰子虫に挑戦する決意を固めました。ご紹介のブログでは椰子虫はあまり旨そうではなかったですが、わたしも検索してみたところ、バターピーナツのような味とか卵の黄身のような味で旨いとどこも高評価でした。先月雲南で食べたイモムシ（？）もキャラメルコーンのような味がしましたので同傾向かなと思いました。
ベトナムの田ねずみは、かの開高健も絶賛していたと思います。

わたし自身が他の方の過去ログの寄生虫状態ですね。

http://hccweb5.bai.ne.jp/amayan/phuc/taikenki/taikenki05.html
↑椰子虫です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bienhoadongnai/4924897.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bienhoadongnai/4986797.html
↑手のり鹿です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bienhoadongnai/7102333.html
メコンデルタのほうではネズミを普通に食べます。
メコンの市場で皮を剥がれて開きのような状態で売ってます。

ご返信ありがとうございます。
コウモリはミクロネシアのフルーツバットが有名ですが、ベトナムでは普通のコウモリ食べちゃいそうですね。へびはカエルほどではないですが、一般的食材に近いような気がします。いや高級食材か。カブトガニもタイで有名ですが、なんとも味気ない肉と卵であまりおいしく感じませんでした。イグアナ!　これは食べてみたいですね。皮とか旨そうな気がします。
椰子虫ってなんなんでしょう。旨そうなネーミングです。椰子のみを食べて生きてる虫だとしたら、これは美味の可能性大です。フランスでは発酵中のチーズに宿ううじ虫を生きたままチーズといっしょに食べてました。手乗り鹿というのも謎ですが、おいしかったとの証言付では挑戦せざるを得ません。
よろしければ、これらがどこへ行けば食せるか(可能性があるか)ご教示ください。

そういえばＳＡＲＳで一躍有名になった菓子狸ですが、天然物の多くはベトナムから密輸されたなどと聞きましたが、ホーチミンでは食べられないのでしょうか。ちなみに、広東省では全面禁止で路上から姿を消してしまいました。

椰子虫なんかも珍味らしいです。食べたこと無いですが。。。
あと手乗り鹿（マメ鹿）はおいしかったです。

げてものというククリは正直、いただけないと思いますが

珍しい食材として

コウモリ、へび、カブトガニ、イグアナなどもベトナムのレストランで食べることができます。
カエルは一般的な食材だと思いますが・・。

検索して見つけたのですが、あまり盛り上がっていませんね。
旅先にいて、日本では食べられないような料理を食べてみたいという欲求は誰にでもあると思うのですが、日本で食べれない食材というのは受け入れられないものなんでしょうか。

韓国のさなぎ、中国の犬、さそり、いもむし、タイのタガメ、ペルーのねずみ。どれもが美味でしたが、ベトナムにはこの国ならではの食材はないのでしょうか。

ゲテモノの入口、犬と猫を忘れてもらっては・・・

カエル料理はコムビンヤン（大衆食堂）でもあったりします。
お皿に並べておかずを売っているところ。
店やその日によっておいてあるものが違うんですが。
そのほかカエルやサソリならLy Tu Trongの焼肉31で食べられます。
他にも蛇とかいろいろあったと思う。

いつも早いレスありがとうございます。今日の昼の便で出発します。帰ってきたらまた書き込みたいと思います。ひょっとしたらホーチミンで書き込むかもしれません。

中堅クラスのレストランならカエル料理はメニューにある筈です。
牛でも子牛と分類しているメニューのある所だと確実だと思います。

ヤギ酒だと品種多い所で聞いてみるしかないかも、確かに焼肉屋は可能性大ですね、プレイクからクイニョンに下る途中のLAU DE 205だとお店に置いていました。