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HCMでカオラウ(CAOLAU)を食べられるお店ありますか?

1: MOMOKO 2006年08月25日 19:09 報告
初めまして。ホーチミンで中部の料理カオラウを食べてみたいなと思っているのですがどこに行けば食べられるのか分かりません。。。どうかご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。ローカルでもちゃんとしたレストランでもどちらでも大丈夫です!お願いしますm(_ _)m

みんなのコメント 40

ところで、米から作られた麺、VN國には多いんじゃが、

ミークアンやカオラウも、米麺だよって、アチコッチに記載している、料理関係者、以外に、多いでチュな。

先週の宿泊したホテルがパークロイヤルだったので、朝ご飯も兼ね歩いて308/26 Hoang Van Thu, Tan Binh District まで昼前に行きました。ホイアンで食べたCao Lauと全く同じ味で少し驚きました。ベトゴーも美味しい情報ばかりになれば良いですよね。

他にサイドメニューで、ゆでた豚肉と自分で巻くライスペーパー(ホイアン風?)を頼みました。付添えの野菜は何と生の空芯菜とキュウリだけ。でもこれまで食べた生の空芯菜とは違い全く苦味のないフレッシュサラダって感じでした。あれには驚きました。
ライスペーパーも薄くて切れそうなぐらい透き通ったものです。一枚一枚プラスチックのざるで仕切られています。切れないかハラハラ。
年に5回以上はホーチミンにも行きますので次からも楽しみです。

なんだ、本人が納得してるなら、すぐに消しちゃっていいんじゃないの、管理人さん。
無駄で意味のないレスの数々。

【管理人さんも、真の意味で良識があれば?】、すかさず整理整頓して貰いたいものでチュね! 

10月20日10時27分、指令書発令
>142556
そのかきこみ、オレのじゃないんだけど。
お前もな!

投稿者: ? 投稿日時:2008/10/14 12:41

あらあら、ごまかしちゃった。
ワインの話もそうだけどいつものことですね。
結論
どうでもいい。

Anhにも、Anhをからかうやつらにもうんざり。
93684: ミークアンとカオラウは、良く似てるかリャな!

142380: 大抵の長期滞在者や、ベト食専門家も、ブログ等では、『良く似ている』と、書いとるバイ。
小生も、大系としては、ブルドックとチワワの差ぐらいジャと思ってるぞい!

142395: 味も違うが、汁が少なく、ビジュアル的には、良く似てるで正解じゃ。
ただし、VN人に聞けば、全く違うと答えますニャ。観点が違うからなんジャよ。

142398: ビジュアル的(見た目、外観上)には、全世界的に似ているニョで 決定じゃもし!

しかし、麺も汁も具も、味あえば、ちょこっと違う。VN人にとってはかなり違うで、決定じゃ!

見た目は似ているのでシュ。



で、結論は
見た目は似てるが、じつはかなり違う。

でいいのかな?

Anhさんは素人だからそれでいいんじゃない
1996年に分離するまでは、ダナン市も、Quang Nam省の一部だったんだニャ。
またホイアンは、今でもQuang Nam省では重要な位置づけの町だんニャ!

今では、ダナン市でのMi Quangが有名だと取り扱われるのジャが、本来はQuang Nam省を、特徴付けるべき代表麺なんでシュな。
また、
そのQuang Nam省の一部、ホイアンって町で育て上げられてきた麺が、Cao Lauなんでチュぞい!

ただホイアンという町は、朱印船貿易の頃から、外国との貿易の盛んな港で、外部からの新しい文化の受け入れ口ジャったとさ!

小生は食を歴史的に分析すれば、Mi Quangが伊勢ウドンなんどの影響で、Cao Lauに変身した。
また逆に、ホイアンに伝わった伊勢ウドンがCao Lauとなり、やがて広くQuang Nam省全体に伝わった頃、名前をMi Quangと変えた。

共に大きな可能性は有りジャな! だって、同じ地域の話しじゃから。

知らぬ方は、よく見比べてみんろ。

Mi Quangの写真↓
http://www.flickr.com/search/?q=%22M%C3%AC%20Qu%E1%BA%A3ng%22&w=all

Cao Lauの写真↓
http://www.noodlepie.com/cao_lau/index.html

ほれみろ!!
両者、実に良く似ていたじゃロイ!

小生的に、うん、食生態学的には、伊勢ウドン(by 角屋七郎兵衛)⇒Cao Lau⇒Mi Quang の方が自然だと思うが、皆は如何思う? Mi Quangは中国文化(廣州麺)の影響を強く受けてるから、ホイアンから日本人が去った後の話しじゃなかろうかって?

何れにしろじゃ、Tan Binh区のHoi An Quan1号店のカオラウは、ウドン文化で育った日本人にとっても、相当美味いって事なのじゃ! 

 …で、文句あるかい ?!

投稿者: 似てる 投稿日時:2008/10/15 14:34

Mi Quang とCao Lau は素人目には似てるで正解でしょう

日本をまだよく知らない日本通ぶった外国人が
冷やし中華と冷やしたぬきはよく似てる
というのと同じ感覚だと思いますよ

------------------
Mi Quang とCao Lau は素人目には似てるで正解でしょう

ベトナムをまだよく知らないベトナム通ぶった外国人が
カオラウとミークアンはよく似てる
というのと同じ感覚だと思いますよ

食プロは同じとは思わないでしょうけど
醤油と酢が出てくるのは中部ではメジャーだったクアンガイとか普通の露店でも出てくる。
南の方に行くと、ヌックマムが主流だったけど今はベトナム全土で醤油が普及してるからね。
Mi Quangって、ダナンの名物麺的なイメージが蔓延ってまチュが、本当はもう少し範囲が広く、Quang Nam省としての、名物麺なんでチュな!

話しは、変わりますが、Hoi An Quanの1号店では、Cao Lauを注文したら、醤油と酢を出してくれましゅな。
イタリアンの世界でも、パスタの調理に、若干のバルサミコ酢を効かせたりしますが、
ひょっとして、マルコポーロ君も東方への旅の過程で、これらの麺料理の知識を得て、ヴェネツィアに持ち帰り、やがてパスタの起源になったのかも知れないでしゅな!
(中国麺が、パスタ起源説なんてのも有りますが、Cao Lauが起源になりますと、伊勢うどん迄登場して、これまた、ややこしいニョですな!)
CaoLaoはHoiAnでしか食ったこと無いけど、MiQuangはHoiAnから南の街は大体食べあるいたな。

MiQuangに関しては、乾麺のイエロー緬で出てくるところもあるし地方によって違うみたい。

NhaTrangで有名なMiQuangの店はイエローミーだったし。
店やってるおばちゃんの考え方次第のような気がするな。
http://images.google.com/images?hl=ja&q=%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AC%E3%81%8D&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
冷やしたぬき、好物です。全国的なものじゃないの?
>冷やし中華と冷やしたぬきはよく似てる

冷やし中華は分かりますが、冷やしたぬきって何ですか?
和歌山県の食べ物ですか?
Mi Quang とCao Lau は素人目には似てるで正解でしょう

日本をまだよく知らない日本通ぶった外国人が
冷やし中華と冷やしたぬきはよく似てる
というのと同じ感覚だと思いますよ
そこまでの言い訳、ダラダラ書く時間が有ったら、店の名前を書いてあげたら?
知らなければ知らないって、素直に書くのも男らしいものですよ。
別スレにまで
>Mi QuangもCao Lauも、食堂名すら、知らない人らしいから…

なんて書いてるけど、あっちのスレっきゃ見ない人には何のことだかさっぱりじゃない?

でね、なんで食堂名スルーしてるかっていうとね、
もともと一般論だったんじゃないの?
一般的に認知されてるカウラウとミークアンは似ている。って言う話だと思ったから
いや、麺が違うから似てるとは言えない、
って訂正したんだけど、

それを○○食堂のカウラウ(××VND)と△△食堂のミークアン(■■VND)は似てるとか似てないとかの議論に持って行こうとしている。そうなったら○○食堂のカウラウはインチキでとか言いだすに決まってるからね、
だからあえて一般論でと思ったんだけど。
こういうすり替えばっかだからね、それに乗ると議論にならない.
>カウラウとミークアンはぜんぜん似てないんだが。
そもそも麺がちがうんだが。

この時点ではビジュアルの話なんかしてない!
あとから持ち出して来た、ビジュアルという観点に話をすり替えたのは、お前だろ!

頭が高いじゃなくて頭がかたすぎ。
あらあら、ごまかしちゃった。
ワインの話もそうだけどいつものことですね。
ビジュアル的(見た目、外観上)には、全世界的に似ているニョで 決定じゃもし!

しかし、麺も汁も具も、味あえば、ちょこっと違う。VN人にとってはかなり違うで、決定じゃ!

最終的に、一つだけ、オカシイ文章が存在したのでチュ!

投稿者: ↑ 投稿日時:2008/10/12 22:31

>93684
カウラウとミークアンはぜんぜん似てないんだが。
そもそも麺がちがうんだが。


『ぜんぜん似てないんだが。』

いいえ、見た目は似ているのでシュ。

なんども言いますが、論点を、ごまかしてるのは、↑氏なんですね。

しかも、何処で食べたさえ、記述できない。つまり何も知らないのだね。

以上で、コレにて一件落着。その方、頭が高い。

>しかし、近い地域で、同じく汁無し麺で、上に色んな具をトッピングしますんにゃだ!
>よって、一般的には、良く似ていると、世界中では、語られていますね!

>ぜんぜん似てないと言う表現とも成りますと、かなり偏屈レベルでチュね。

こういってたのに

>味も違うが、汁が少なく、『ビジュアル的には』、良く似てるで正解じゃ。
>ただし、VN人に聞けば、『全く違う』と答えますニャ。観点が違うからなんジャよ。

こうなっちゃうの?

>↑は、食った事ないのに、書いてたのニェ!

>とても、残念だァから。

なんてごまかしても、無駄。 
素直に、カウラウとミークアンは違う、っていえばいいのに。


>ところで、↑は、Mi Quangと、Cao Lau、何処で食った?

↑は、食った事ないのに、書いてたのニェ!

とても、残念だァから。 

こんな簡単な事も、書けニャいとは…トホホ。

何処に住んでるの? VN来た事あるの? 

因みにMi Quangと、Cao Lauとの違いについてジャども、麺の違いだけで述べるのは、ド素人だよね。

Cao Lauのトッピングでは、豚肉が基本にゃのジャが、Mi Quangは豚肉、牛肉、蝦、魚、鶏、いろんなバリエーションが存在するのジャ。

味も違うが、汁が少なく、ビジュアル的には、良く似てるで正解じゃ。
ただし、VN人に聞けば、全く違うと答えますニャ。観点が違うからなんジャよ。
いつも
オレだけが知っている。
君たち、そんなことも知らないの。
オレの書き込みだけが正しい。
的なAnhなのに

今回に限って
大抵の長期滞在者や、ベト食専門家
の書いてることが正しい、って言いだしたのは、なぜだ?


>店名と住所。その時の価格。確実にレポートできれば、チミの意見は、皆にも認められるかもね? 

こんなこと言いだすんだったら
>大抵の長期滞在者や、ベト食専門家も、ブログ等では、『良く似ている』と、書いとるバイ
この人たち全員にもあてはまるし

あんたの
>醤油ラーメンと豚骨ラーメン

にも当てはまるよ。

へ理屈で逃げるなよな。
そう、語られてるし、アバウトかも知れんが、大抵の長期滞在者や、ベト食専門家も、ブログ等では、『良く似ている』と、書いとるバイ。
小生も、大系としては、ブルドックとチワワの差ぐらいジャと思ってるぞい!

確かに名前が違うんだから、麺の種類が違うのは、そんなの、当たり前の こった!

ところで、↑は、Mi Quangと、Cao Lau、何処で食った?
何処のが美味かった?

店名と住所。その時の価格。確実にレポートできれば、チミの意見は、皆にも認められるかもね? 知らない。忘れた。…であるなら、何も書かない方が良い。
醤油ラーメンと豚骨ラーメンは、どっちもラーメン。太さは違っても中華麺ですね。
カオラウとミークアンは、麺がちがう。つまり天ぷらうどんと天ぷらそばくらい違いがある。
同じ材料(小麦)という意味では、ラーメンとスープスパゲティか。焼きそばとナポリタン(アメリカ式)と言ってもいいかな、どっちも汁なし麺で野菜や肉がからめてある。

これを「良く似ていると、世界中では、語られていますね」とは?
片腹痛いわい。
精査すれば、カオラウとミークアンが違うのは当たり前。

しかし、近い地域で、同じく汁無し麺で、上に色んな具をトッピングしますんにゃだ!
よって、一般的には、良く似ていると、世界中では、語られていますね!

ぜんぜん似てないと言う表現とも成りますと、かなり偏屈レベルでチュね。

例えば、カレーうどんと、天ぷらソバは、ぜんぜん似てないのレベルで正解ジャ。
しかし、醤油ラーメンと豚骨ラーメンだと、すこし違うのレベルですな!

カオラウとミークアンも、その程度の差ですね!
>93684
カウラウとミークアンはぜんぜん似てないんだが。
そもそも麺がちがうんだが。
>空港のあるTan Binh (タン・ビン)区のUt Tich (ウッ・ティック)という通りにHoi An Quan (ホイ・アン・クァン)というホイ・アン料理の小さいレストランがあります。


思い出したら、↑ここでシュたね! 
グルメの方は行く価値、在りまシュね!
Hoang Van Thuの見本市会場とか、中古ミシンを買いに行く方は、近くだんニェ!
ミークアンとカオラウは、良く似てるかリャな!

一番良いのは、何人かで行ってイリョイリョ注文、両方食べ比べかニャ?
そうなれば、この店しか思いうかばんけチョ!

店員&店主の愛想悪さは、堪忍袋の尾を締めてからニャ〜!

http://www.vietnam-go.com/message-10-87741

TEMPLE CLUBの3〜4分の1の価格だかリャ…

古い情報で申し訳ない。

TEMPLE CLUB にCAOLAUと思えるものがあったが。
エビ主体のスープで讃岐うどんのようなもの。
元来のCAOLAUを食したことがないのでわからんが。
CAOLAUに詳しいAnhちんに検証していただきたいものだ。

不味くはなかったので行ってみてくれ。
>しかし、Webで、いつまでも、古い情報を流し続ける方って…

2ヶ月以上前の情報を掘り起こして今更古い情報云々とは。
ここは削除機能がないから、自分が上げた情報も同じ運命だって事に気付かない?

無理矢理にでも他人の揚げ足とって、自分の情報は最新だと印象づけたいんですね。
相変わらず姑息ですこと。
しかし、Webで、いつまでも、古い情報を流し続ける方って…



>ここで食べられるらしいです。

>http://home.att.ne.jp/alpha/VN/cooking/restaurant/men/caolau.htm

>私は行ったことないですけど。>こんど行ってみよう。




※手間の割りに、召し上がる方も居なく、既に、ここでもCAOLAU麺は辞めた様ニェ〜!

様変わりの早さに付いて行けないから、ベトゴーなんどにも、それなりの価値が有るんでしょうかニャ?
去年の事ですが、ベトナム生活者さんがおっしゃっているお店に行きました。
少し暗めの店内ですよね?カオラウもおいしかったけど、ミークアンもお勧めですよ。
市内中心部からは遠いですが、空港のあるTan Binh (タン・ビン)区のUt Tich (ウッ・ティック)という通りにHoi An Quan (ホイ・アン・クァン)というホイ・アン料理の小さいレストランがあります。空港前のTruog Son(チュオン・ソン)通りを南に向かうとHoang Van Thu(ホアン・バントゥ)通りとぶつかります。市街地へ行くには左折しますが、少し直進すると地球儀が真ん中にあるロータリーに出ます。このロータリーでHoang Van Thu通りを直進すると、信号がある交差点があります。ただし、信号のすぐ先の細い道(路地)には入らないで、次の道(中央分離帯に街路樹がある)を右折します。この通りがUt Tich(ウッ・ティック)通りです。ゆっくり進むと右にCafe Tuan Ngoc (カフェ・トゥアン・ゴック)というカフェがあります。そのほんの少し先にHoi An Quanの看板があり、そこの路地を右折すると到着です。ここでは、本格的なカオ・ラウが食べられます。このUt Tich通りをそのまま直進して最初の交差点を右に曲がると、Maximark Cong Hoa(マキシマーク・コン・ホア)という大変大きなスーパーマーケットがあります。建物の中に観覧車があるのがすごいです。
ここで食べられるらしいです。

http://home.att.ne.jp/alpha/VN/cooking/restaurant/men/caolau.htm

私は行ったことないですけど。>こんど行ってみよう。
とりあえず、アンドン市場の食堂街にはカオラウのお店がありましたよ。

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