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フエ料理について

1: AI 2006年05月24日 09:11 報告
とても初歩的な質問ですみません。

ベトナム料理の中でも、フエ料理について、味付けなどの特徴を教えてください。
旅行中一日はマンダリンに行ってみたいと考えていたところなのですが、
フエ料理にも興味があるので・・・。

フースアンやTIBがあるようですが、独特のメニューがある以外に、
全体的な味付けなどは一般的なベトナム料理と違ってくるのでしょうか?

旅行は5日間ですが、実質ゆっくりレストランに夕食にいけるのは帰る日の夜を除くと、
最大3日だと思います。3回のディナーの中で、例えばマンダリンとフースアン、
両方行ってみるのは似通ってきてしまうものですか?
ドキドキのビギナー旅行なので、かなりお店選びにも慎重になってしまうのです・・・・
教えていただけませんか?

みんなのコメント 56

このコメントは削除されました。

先週、Ngu Vien、久し振り行きましたが…

確かに、味は落ちてましゅな。

しかし、店の中の巨大な大木、何の意味、有るんでシャろな!
いつごろまで、フースアンやTIBが、フエ料理としての価値が有ったんだリョうかな?
2007年発行予定の全てのガイドブックは、大きな見直し作業、必要だよニェ!
笑った!見損なっチャッた!

ここ数日の偽Anh出没…

それに、真剣に反応レスされる方々の純粋さ(云いたくニャいけど、間抜けさ)

確かに良く研究している。

素人での判別、難しいッチョね!

最近、マジレス出てこないニャ?
時間帯的に午前の時間と昼少し前の11時に飯食べてるみたいだから接客関係だよな。
それでいて朝からPCの前に座ってる。
だいたい想像が付いた。

今後の健闘を祈るよ。
ベトナムニートか他はなんだろな(笑
ちゃんと見てるんニョえ、キシちょん。

さ〜てと、Anhチン、昼は何食べようかな〜、

「だ○ま」は昨日行ったからニャ〜、久しぶりピザでも、食うかっチョね!!
昼飯の時間帯になったら書き込みないから、会社組織だよな。
Wikipediaで調べたんだろうけど、そんな唐辛子が今のメキシコにあった無かったなんて話誰もしてないし。ベトナムでどう使われていたか?という論点の話。

別に植物学のどこが発祥かなんて興味ないのよ。
唐辛子の起源は、インカ帝国だったんチョんな!
それをコロンブスを初めとする南蛮人が、アッと云う間に、世界中に流通させたんだよな!それまで香辛料が伝わる以前、タイ料理も韓国宮廷料理も、もちろん辛く無かった。
琉球王朝の宮廷料理も、東南アジアの貿易の影響を、強く受けたことだろうんチョ!
何れにしろ、当時、高価な香辛料というもの、身体の体調を整え、発汗を促進させ、食欲増進、医食同源、非常に重宝されたモノだったんだろうね!

世界各国、国を問わず、一番長寿を望んだ人物は、誰であったのであろうか?

>つまり、現在皆チンが召し上がれるのは、資料レシピをもとにした完全なる再現なんニョね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『完全なる再現』なら合ってるんじゃないか?
文明ってものへの、深い洞察力、皆無だったら、全ての説明は難しいっチョんね。
ときどき居るよね。

投稿者: Anh 投稿日時:2006/05/26 17:19
>キシタン曰く、
>>スパイスなんてその当時高価なものだから殿様に献上された後広まったなら分るが、
>その解釈は非常に正しいっチョ!(卵か鶏が先かの、細かな時系列は誰も判らないけチョ)

ん?
キシ氏の説に同意してるんでしょ。
それがどうしてどっちが先かかわからないって事になるの?
同じ一行の中でさえ矛盾してるよ。

ちなみに、鶏と卵は結論出たよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060528-00000000-nnp-int
aさん、納得です。唐辛子の好むほかの国でも食の点では貧しいところが多いですね。私も辛いのほどほどに好きなのは、味覚が・・・orz  
キシさん、燃料と油のオチがわからない?お酒ネタではなかったの?考えすぎ??
katuoさん、kwsk!!!
キシタンの歴史なんかより、よっぽどkatuoさんの勉強っぷりのほうが知りたいですっ!!!
グエンフエが良い例だけど、自称田舎者は謙虚。
贅沢したのは宮廷勤めの人間。
4番出ましたね
>・それでもダメなら話をそらしてごまかそうとする

>グェン朝時代のお殿様たち、赤唐辛子を好んだか、或いは嫌いで合ったか?
>
>じゃっ、それの根拠は何なのか?
>
>ここで、書き込まれるべき内容は、そこなんニョね!

違うでしょ
ここに書き込まれるべき内容は

>ベトナム料理の中でも、フエ料理について、味付けなどの特徴を教えてください。
>旅行中一日はマンダリンに行ってみたいと考えていたところなのですが、
>フエ料理にも興味があるので・・・。
>
>フースアンやTIBがあるようですが、独特のメニューがある以外に、
>全体的な味付けなどは一般的なベトナム料理と違ってくるのでしょうか?

でしょう
1945年グェン朝の終焉と共に、豪華絢爛たる宮廷料理も、一度は姿を消したんだよね!
つまり、現在皆チンが召し上がれるのは、資料レシピをもとにした完全なる再現なんニョね。

しかも、当時全く歴史的に意味の無かった南部サイゴンに近年に伝わり、
今、皆チンが召し上がれるモンでさえ、相当アレンジされ続けた代物で有る筈なんちょんね!

グェン朝時代のお殿様たち、赤唐辛子を好んだか、或いは嫌いで合ったか?

じゃっ、それの根拠は何なのか?

ここで、書き込まれるべき内容は、そこなんニョね!

ただ、AnhチンのVN人のフエ出身の友人達でさえ、その辺り、明確に答えれた人は、
今のところ居ませんチョンね!専門家じゃ無いんで…

かと云って、これだけの為にフエに行って、調査する様な暇も無いんチョね!
王宮料理となれば、近隣諸国と何も変わりありません。
http://heianjiten.fc2web.com/engisiki.htm
海産物が主体です。
ベトナムでの、唐辛子の産地はホイアンからフエです。
フエ王宮料理には、唐辛子の飾り付けがあるのもこの為です。
口直しに、甘い物も出るのはどこの国でも同じ。
自分の好みを言うなら、王様になればよいだけ。

ホイアンに旅行される日本人多いみたいですが、ミーソン遺跡からの帰り、
川下りすればすぐ分かりますね。
>宮廷料理に唐辛子が利用されたって、キシタンは既に肯定してるんニョね!

香辛料とかは生臭さを消したり、効果は弱いがカプサイシンには殺菌作用がある。
それに薬と同じように考えられていたようです。

そりゃまったく使っていないって事は無いでしょ。
それは不自然で、日本のうどんに七味唐辛子がが入ってるから
『日本のうどんは辛い』て普通言うか?

あくまでも日本の平均的な味覚の話で、『辛いか、辛くないか』という話をしてる訳で、
唐辛子が入っていれば絶対辛いと決めるのがAnhさんのようです。
3塁から二塁に走って、『なんでお前こっちに向かって走ってるんだよ』って文句言ってる選手のような。
『普通英検でも上に行くに従って数字が少なくなるもんだろ』などと文句言ってる。

PC使えるからヒットは可能だけど、
>さて、宮廷料理
>前菜として有名なフォン・ホアン・カイ・ヴィ。鳳凰のかっこしてるやつです。
>辛いどころか、かなり薄味。
>もう一つ、もっと手軽に食べられるのは、ボー・ラー・ロット。
>これ、トン・ドォック・タンの路上で売られたりしてるけど、元は宮廷料理だ。
>辛くないよね。

http://wiki.livedoor.jp/fukuoka_bengoshi/d/
なるほど……。
わかりましたよ。
http://plus-1.mychost.com/soc/
いやいやあきれますね

62641.Re:フエ料理について
投稿者: shiro 投稿日時:2006/05/26 15:02

のどこをどう読んだら「フエ料理は辛くない」と書いてあるのでしょうか
王宮料理と庶民料理は違うと書いてありませんか?

>最後に僕はサイゴンでフエ料理を食べたことは無いのでサイゴンで出されている宮廷料理が辛いかどうかは知りません

とも書いてありますけどこれ以上どんな説明が必要ですか?

>僕はフエで宮廷料理を5〜6軒のレストランで食べましたが
>どこもいっさい辛くありません

事実のみを書いているにすぎません
私の考察は入っておりません

私の名前は生まれたときからshiroです。本名ですから。
なるほど、納得。確かに淡白な口直し的料理が多いな。
それがメインに変わってきたのか。
元々、胡椒と言えばフーコック、フエは唐辛子ですね。
唐辛子料理が多いので、反発して口直しも発達したのは、
ベンタン市場裏手のお店でも良く分かる。
フエの宮廷料理も辛いのかと思ったが、そうではないと言う事情通がいて、
『へ〜そうなんだ』と納得して話が進んでいた訳で。
そこに辛くも無いものを辛いと頑固に主張するAnhさんがいるというだけの展開。

俺はフエの料理は全般的に辛いからそうなのかと思ったが、
庶民の料理と王様の料理は違うと言う事で素直に納得してるが。

ヒット打って三塁方向に走ってるのは貴方のような。ルールが違うと確かに噛み合わないわな。
キシタン曰く、

>スパイスなんてその当時高価なものだから殿様に献上された後広まったなら分るが、

その解釈は非常に正しいっチョ!(卵か鶏が先かの、細かな時系列は誰も判らないけチョ)

それよっか…
つまり、宮廷料理に唐辛子が利用されたって、キシタンは既に肯定してるんニョね!
(辛くない唐辛子なんて、野暮いわんといてなァ〜)

shiro 様は、これを如何とられるのかニャ?
サイゴン市内のレストランだけ、唐辛子をアレンジしたとか、いわんといてなァ〜

皆チン、ソフトボールじゃないよ、振り逃げ禁止だチョ!
僕もレスは付けたくなかったのですがAnhという人は
宮廷料理を食べたことが無いのではないですか?
僕はフエで宮廷料理を5〜6軒のレストランで食べましたが
どこもいっさい辛くありません

また庶民料理は概ね辛いです
Ly Trung KietのBun Bo Hueは最近辛さを落としていますが
かつては辛くて食べられない観光客もいました

なぜ庶民料理が辛くなったのかという考察はaさんの考察で
かなりいい線言っていると思いますよ
ただ強いて言うとハイヴァン峠から南側クアンナム、クアンガイあたりは
もともとはあんまり辛いものは食べなかったようですが今は好きな人多いですね

またフエはこれといった産業が無くダナン方面に出稼ぎに来て住み着いた人も多いです

最後に僕はサイゴンでフエ料理を食べたことは無いのでサイゴンで出されている宮廷料理が辛いかどうかは知りません
どうゆう解釈なんだろうな。
スパイスなんてその当時高価なものだから殿様に献上された後広まったなら分るが、
巷に広まって殿様に献上されたって普通逆じゃないか?

ホイアン辺りにスペイン日本とかの商館できたのは1540年ぐらいだしな。
阮朝と貿易ウンヌンはあまり関係ないかと。その当時阮朝無いし。
ホイアンのその当時地形的に良港だったんだよね。

歴史があっちゃこっちゃ行くから、読んでる人間混乱するわな。
反論する気にもならないな。
読んだ人の判断に任せるよ。
やっぱりキミにはレスしないで、無視しておくのが正解だったな。
もうこれでオレはこの話題からは引っ込むよ。
過去、1802年〜1945年までベトナム最後のグエン王朝が置かれ、
海外との貿易が一番盛んであった土地柄が、…

>本当はたぶん、貧しいからだろう。

では、納得できんチョね!

文明(食文化)を疎かにしてみるのは、どんなもんであろうかチョ!

フエ出身の知人に同じ質問をしたら、
『あの辺は、みんな昔から自然と辛いものが好き』とだけ答えてくれた。

そのポイントである『唐辛子』、コロンブスが1492を発見して以来、
ヨーロッパだけでなく、瞬く間に、東南アジアにも伝来したんだよね!タイとかにもね!

恐らく、それら珍しいスパイスが巷に広がり、お殿様にも献上されたんだろうね!

それと、11月〜3月、VNにしては結構寒い土地柄。
身体を温める意味でも、辛いものが受けたんだよね!
更なる北のハノイの方が寒いって?
でも、4シーズンで『春・秋』って緩衝期間がある。
しかし、フエは2シーズンのみ。気候の変化は急なんだろうね!
身体にも堪える。韓国で辛いものが食べられるのと同じ理由。

ところで、フエ料理は宮廷料理も庶民料理もどちらも辛いのが大正解です。

現在、各地のフエ料理の高級店の多くは、宮廷に従事した末裔達によって伝えられてるチョね。
宮廷で磨かれた調理方法が、フエの庶民にも真似され、それが現在に至って、伝われてるんだよね!
その考察多分当ってるな。
他に燃料と油って問題があったと思うし。
だからキミにはレスしたくないんだって言ってるのに。
ま、名指しでいわれちゃ、しょうがないか。
なるべく絡まないでね、キミの書いてる日本語読むの嫌いなんだから。

さて、宮廷料理
前菜として有名なフォン・ホアン・カイ・ヴィ。
鳳凰のかっこしてるやつです。辛いどころか、かなり薄味。
もう一つ、もっと手軽に食べられるのは、ボー・ラー・ロット。
これ、トン・ドォック・タンの路上で売られたりしてるけど、元は宮廷料理だ。
辛くないよね。

宮廷料理が辛くない、どころか、味が薄いのは当たり前。
だって、皇帝が食べるんだから、健康に気を遣って、柔らかくて薄味の料理が多くなる。
飾り付けは豪華だし、材料も珍しいものや高価なものが多いけど。

庶民料理の代表は、ブンボーフエ。
名前にフエが入ってるから、誰でも納得の一品だろう。
これは辛い。その上、唐辛子(オットゥン)を入れて食べる。
フエの街角を天秤棒で売り歩く、バインベオもタレには唐辛子がたっぷりだ。

なぜフエ料理が辛いのか。
嫉妬深い人は辛い物好きだから?などという俗説もあるが、本当はたぶん、貧しいからだろう。
ベトナム中部は地図を見ればわかるとおり、
田にする平地が少ない上に、台風が多く、米の収穫量が少ないのだ。

流通が悪かった昔、豊かなベトナムに中で
唯一いつも植えていたのは中部、クアンナムからゲアンの一体だね。
そうなると少ないおかずで米でも芋でもなんでも食うようになるから、
味付けが辛くなったんじゃないかな?

以上、考察終了。
a 様

じゃ、その殿様料理で代表的な料理一品。

逆に庶民料理で一品を明示してから、その辛さ比較、そして、どうして辛いのかを論じてくれチョね?

訪越最初の頃、辛いの苦手って言ったらフエ料理に連れてかれた。辛いのは少ないね。
宮廷料理は辛くないんだ。
確かに殿様系は絵でも写真でもその当時の日本人に比べて顎細いもな。
こいつにはレスしたくなかったんだけど、
あまりいいかげんなこと書いてるんでちょっとだけ。

フエ料理は宮廷料理と庶民料理にわけられるけど、宮廷料理はけっして辛くない。
むしろ味も歯ごたえもふにゃふにゃで物足りないくらいだ。
そりゃそうだよな、日本の江戸時代に殿様がどんなもの食ってたか考えればわかる。

辛いのは庶民料理で、この2つは元来別物だ。
それをフエってだけで同じ次元で語っちゃうと、もう収集つかなくなるんだよ。
調理方法の種類があまり無かったから何でも辛くしてんじゃないかな。
インドネシア料理も皆辛いし。
サイゴンは中国人の移民が多く来たし、中華、フランス、トルコの3大料理の内2の影響があるからね。
フエの宮廷料理について

で思いついたんだけど…
飾付けが繊細なのは、宮廷料理だから判るんだけど、、

何故、味付けがピリ辛なのか???

文化・歴史・風土的なモノが影響したんだろうけチョ、

恐らく、韓国料理が何故辛いかと、やや関連すると、調理のプロ・Anhチンは、そう読んでいるっチョ!
私はフースアンいったことないのですが、今度いってみることにしよう。
AIさん、報告できたらお願いしますね。

・・・もっとも次回も一人だったら行けないだろうけど。
みなさんこんにちは。情報ありがとうございます。
ほかの書き込みにも書いたのですが、まずは旅の前半でマンダリンへ行ってみようと思います。

みなさんの書き込みを読ませていただき、
マンダリンとフースアン両方行くのも良いよ、というご意見も頂いたので、
できれば最終日の夜に旅立つ前にフースアンにも行くことができればいいなぁと思っています。
最終日のホテルから空港への出発時間が確認できていないのですが、
飛行機は深夜なので、どうでしょう?慌しいかもしれませんが・・・?。

danさん、私もお餅関係は大好きです。ガイドブックで見たフースアンのフエ料理は
上品なイメージがあって見た目もきれいでした。(違っていたらごめんなさい)、
なんとなくですが、全体的にあっさりとしていそう・・・な?

母も喜びそうなので、やっぱりフースアン、行ってみたいです。
来店することができたら、皆さんお勧めのメニュー(バインベオとか)
ぜひ頼んでみたいと思います。
【Ngu Vien】40 Ky Dong, Quan 3

が勧めれる理由、書き忘れたっチョ!

口コミで訪れる西欧人が以外と多いので、メニューが写真でアルバムに閉じてるっチョね!

見れば直ぐ判る!
Anhチン的、『素顔のフエ料理〜サイゴン編〜』だっチョ!

ローカル向けのフエ料理って言えば、やっぱり
3区のKy Dong通りの界隈なんでしょうね!

何軒もフエ料理のレストランが有るチョね!それでも、流石の宮廷料理だけん、ローカルって言っても、かなり綺麗なレベルですっチョ!

既に、ガイドブック等で何度も紹介されてる店を、さぁ〜。
滞在者までも交えて、ココで再度論じてても、何か情報の場として、○意義かと思うっチャウのね!
それがAnhチン流。

在住者はその辺は知ってる筈だけど、一軒、推薦しとくっチョね!

【Ngu Vien】40 Ky Dong, Quan 3

コム・ヘン、バイン・ベーオ、バイン・コアイ、ブンボー・フエ、etc.
なんかを、2人で5〜6皿頼んで、飲んで、喋って、腹一杯⇒20万以下の世界でだっチョン。(ローカルのVN料理としては高め)

ついで、Ky Dong通りに行ったなら、チョット帰りに、ミュージックカフェにでもってのがAnhチン流。

お勧めは、【AN NAM CAFE】52 Truong Dinh, Dist.3
控え目好きは、地下のステージ。西欧好きニャら地上のステージで…
フエ料理ならフースアンはお奨めです。
ナムヤオもおいしいですが、初ベトナムで時間がないのに行くお店ではないと思います。

フースアンとマンダリンでは料理のタイプも少し違うし、行くだけの価値がある店だと思います。
フエ料理はバインベオに代表されるもちもち感のある料理が多いので、お餅の好きな人ならきっとおいしく思うはずです。
私は超餅好きなので、フエ料理が大好きです。

店のサービスやリッチ感はマンダリンの方が上ですが、フースアンもこじまんとしたいいお店です。
ここのバインベオと蓮の実ごはんは、私が今まで食べた中では一番おいしかったです。
フエ風揚げ春巻きは、マンダリンといい勝負かマンダリンの方が上かな?と思いますが。
多分俺の事だろ。

その感想を最初に書いて、続けて意見書くから難解な文章になってる。
意味がわからないのですが、
カツオさんの書き込みは、Nam Giaoが終わってるっていいたいんでしょうか?
Nam Giaoの春巻きはフランスパンの粉まぶすんでしょうか?
思い上がった時点で、終りと思うけどなあ。
春巻きも、フランスパンの粉まぶす位の所美味しいけどね、
日本人の食感だと、コロッケ感覚ですけど。
半生の皮使った生春巻きオーダーできれば、こんな話ないだろうね。
そう、Nam Giaoです。店名はヤオだけど、味はガチ。

キシさんが自分の非を認めているのは初めて見たかも(笑)。でも確かに
「東京で食べるジンギスカン」「東京で食べる信州そば」「東京で食べる
しょっつる」、全部、本場で食べるのとはやっぱり違いますよね。
Nam Giaoのことですかね?
http://home.att.ne.jp/alpha/VN/cooking/restaurant/hue/NamGiao.htm
肉うどんは食べてないです・・・・
次回チャレンジしてみます。
私もそこの肉うどんが好き。
お店の名前は忘れてしまいましたが、確かベンタイン市場の近くのお店や
民家がごちゃごちゃ入り組んだ中にあるフエ料理屋さんへ皆さん行ったことありますか?
(AIさんはフースアンへ行ってくださいね)

超庶民派だけど、結構美味しいですよね。
テーブルにあったエビの練り物?パテ?みたいなのを食べて
2日寝込みましたけど・・・・・
マンダリンとフースアンなら多少料理内容が違うから、両方行ってもいいと思う。
あっそうか。サイゴンのフエ料理のことか。
確かに見当違いだな(笑
・・・・・なので、フエではどう違うかじゃなくて、
スレ立て人は「サイゴンのフエ料理って言われているもの」を聞いてるんだから・・・・・

マンダリンとフースアンとか「両方行くと似かよる」のは多分そうだと思います。
中部料理2回よりは、中部料理1回と、フランス料理1回にするのが、
多くの人のしていることかなと。

「全体的な味付けでベトナム料理一般と・・・」っていうのは、難しいです。
面料理なんかだと、フエは辛いというイメージですけど。
味付けというよりは、メニューの違いだと思いますよ。
日本で「名古屋料理と、日本料理一般とは味付けが違いますか」というよりは、
名古屋では独特のものとして何がありますか?と問うものじゃないかなと。
宮廷料理と庶民の料理じゃ違うと思う。
フエに3回ぐらいバイクで行ったけど、サイゴンのサイゴンでフエ料理って言われてるもの食ったこと無かったな。
印象に残ってるのは麺類に『野菜少ないな』って感じ。

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